古本屋の天狗

恋愛(その他)

カンザキ/著
古本屋の天狗
作品番号
1501843
最終更新
2018/04/30
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
15
いいね数
0
小学生に上がったばかりの頃、私は迷子になった。
泣きながらたどり着いたそこは真っ白な髪と肌の美しい男の住む古本屋だった。
それからずっと私はそこへ通っている。
何故なのかはわからないけど…。

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