夜が明ければ君は消える
恋愛(ピュア)
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まちゃらて/著
- 作品番号
- 1501683
- 最終更新
- 2018/04/29
- 総文字数
- 1
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 4
- いいね数
- 0
私(長崎ひめ)はある男と夜中に出会う。
ひめはその男に一目惚れしてしまった。
男はいつもここにいるといった。
もう一度会いたいと思い、ひめは次の日の朝その場所へとむかった。
だが、男の姿はなかった。
夜まで待って帰ろうとした時、男は現れた。
最初に男がはなった一言は
「俺、夜しかこの世にいられないんだ」
だった。
ひめはその男に一目惚れしてしまった。
男はいつもここにいるといった。
もう一度会いたいと思い、ひめは次の日の朝その場所へとむかった。
だが、男の姿はなかった。
夜まで待って帰ろうとした時、男は現れた。
最初に男がはなった一言は
「俺、夜しかこの世にいられないんだ」
だった。
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