アイドルとの恋

恋愛(ピュア)

中間淳太/著
アイドルとの恋
作品番号
1485293
最終更新
2018/02/02
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
17
いいね数
0
私は7人組人気アイドルのKに恋をした。
Kはファンのみんなにのんちゃん。とかのん助。とか色々な呼び方で呼ばれてる。
私はライブスタッフそんな軽々しくそんなふうに呼べない。
K「ねぇ〇〇さん!」
何ですかー?
K「自分の楽屋どこ?」
あそこ曲がって2つ目の部屋です!
K「ありがと!」
今日はなんだか態度がいつもと違う?かな?
LIVEが始まったステージにある巨大ミラーボールが開いたファンのみんなの歓声が聞こえる。
(私もあっちいって楽しみたい。)
Kはいつもどうりキラキラしてて手の届かないところにいた。なんか悲しいな。。。



LIVEが終わってスタッフとメンバーのみんなで打ち合すことになった
K「おつかれさまでしたー!」
みんな「お疲れ様でしたー!!!」
K「〇〇さん!お疲れ様です!」
お、お疲れ様〜
K「どうしたんすか?」
な、なんでも〜笑
K「なんかいつもと違う?気がするんやけど気のせい?」
(気のせいじゃないよ。気づいてよ。)
K「今日、これ終わったら一緒にどっか行きましょ。ボソッ」
え。
K「シー????伝えたいことがあるんです。」
分かった。



打ち上げが終わり二人でKの部屋に行く。
K「ベット。座ってて」
わ、分かった。
K「お疲れ様ですっ」
お、お疲れ様ー
ちゅ????
え、!
「かわええな。反応」
い、いきなりど、どうしたんですかっ
K「〇〇がかわええから、つい。」
な、なにそれ。
K「今日、LIVE始まる前。へこんでるのみえて。。。」
(え、!見られてた。)
K「俺のこと。好きなの?」
うん。
K「俺もやで。」
え、!うそ!
K「ほんとだよ。/////」
「俺と付き合って。」





い い よ

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