男嫌いな僕と新撰組。

歴史・時代

*瀬七さくら/著
男嫌いな僕と新撰組。
作品番号
1483307
最終更新
2019/07/30
総文字数
46,728
ページ数
81ページ
ステータス
未完結
PV数
22,004
いいね数
3
「ねえねえーキミさ、オレらと今から遊ばねぇ?キミかわいいし、気に入ったー」



……は?なに、きみら


『あの僕、おとこなんですけど』



「ーーへっ?」




ちょこっと毒舌だけど、男嫌いな僕が出会ったのは…懸命に生き抜いた戦士達だったー。










「は?おまえがおとこぉ〜?!どこがだよ、完全に女じゃねぇか。」



俳句が好きな素直じゃない鬼野郎。





「そうでした!……あ、すみません。後ででいいですか?僕、団子食べなきゃなんで!」



腹黒い天使?な甘味野郎。






「ふーん。キミ男なんだ?ひょろそうだから、つい女だと思っちゃったよ」



嫌味な天才監察…野郎。







「……おんなではない、のか…?ふむ、未来とは不思議だ…」



真面目なのにちょっと天然なネコ好き………や、野郎








『ねえ、キミらさ死にたいわけ?良くも好き勝手言ってくれたよね(ひとり可愛いのがいるけど)』






初めましての方ははじめまして!♡

いつも応援してくれている方はありがとうございます♡

新撰組が大好きで、書いちゃいました!
歴史は得意ではない…というか、嫌いなので、史実に合っていないと思いますが御了承ください。





と、ここで宣伝…あれ?あ、もういっか←

えとですね番外編書いちゃってます!
何言ってんだこいつ、っていま思いました?

ですけど、なんかね?書きたくなったんです!
はい、えーっと小説のタイトル?はその名も!

『男嫌いな僕と番外編な新撰組。』です!
そのままだろ…と思った人!うるさいです←


『話のリクエストとかは、この感想ノート、又は番外編の方の小説の感想ノートにほしいな。返事は僕と…え?だれっ?僕はこの物語の主人公、河合 流唯(るい)だよ』

「何の説明してんの?おまえ………ま、いいか。兎に角、流唯と俺でさせてもらうってことだ!」

『は?俺?だれだよって思った人もいるよね。一矢だよ』

「だから何の説明だよ…………ゴホンッ…だれに返事もらいたいかっていうのも書いてくれたら、そいつが返事するからなー」

『選ぶ人数は指定しないけど…僕はえらびなよ?』


……とのことです、はい…((

(一矢のことは物語読んだらわかると思います!)



えーっと、それでは!

この作品の感想ノート

更新待ってます

RENAさん
2024/01/23 23:39

すみません、この間感想と続きをお願いしたのに⋯もうずーーーーーーーーーーーーーーっっっっっと笑いっぱなしで。是非とも続きをお願いしたく、感想を上げました。スライディング土下座ー(ドラ○もん風)
ほんとテンション上がっちゃってて逆にまともな感じになってるだけでっす!
いやーー、私の場合語衆力が来い!щ(・д・´щ)コイヤ
という感じなので羨ましいです!
あれ、何言ってるんだろう私。
ゴホン。

長文失礼しました!無理しない程度で頑張ってください!!

2018/05/08 19:07

か、かわええ……一さん……。


すみませんね?1言目から。

ちょっと、いや……めっちゃくちゃ推しです←←←
沼にハマりそうです


もー、やばいですね、どうしましょう語彙力が((

失礼ながらもこんな奴にされたくはないと思いますが。
ファン登録、本棚in、をさせていただきました。

無理なさらず頑張ってくださいね!

とうらさん
2018/04/21 18:34

この作品のひとこと感想

すべての感想数:20

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