さようなら ありがとう

恋愛(学園)

一夜橋 千聖/著
さようなら ありがとう
作品番号
1461547
最終更新
2017/10/06
総文字数
2,501
ページ数
5ページ
ステータス
未完結
PV数
18
いいね数
0
高校2年生の凪絆は クラスでいじめられており、自殺をしようと橋の上から身を乗り出していた。
もう少しで落ちそうな時、弱々しい力で凪絆の手は掴まれた。
驚いて後ろを向くと、病的なほど細く白い男の子がいた。「だめ。死んではダメだよ。」と。
それ以来彼に色々なことを話しながら学校に行くようになる。ある日彼が学校に転入してきた。彼の名前は恵琉。
しかしそこで彼の最大の秘密を知ることになる

目次

この作品のキーワード

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop