極上武士と今日から恋しませんか〜甘々×エロ〜

恋愛(ラブコメ)

a m m/著
極上武士と今日から恋しませんか〜甘々×エロ〜
作品番号
1460428
最終更新
2017/10/06
総文字数
2,395
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
PV数
1,061
いいね数
0
安土桃山時代に活躍した武士をテーマで出された夏休みのレポート作成課題。

その資料探しを大学内の図書館で友達としていた主人公は好奇心旺盛な友達により、関係者以外立ち入り禁止と書かれてあるドアの先に一緒に入り込んでしまうことに。

2人が奥に進むと古い書庫らしき部屋に辿り着き、主人公はそこで『安土桃山〜もう一つの歴史』という白紙の本を見つけてしまう。

主人公がその本に触れた時、安土桃山の新しい歴史が動き始めてゆくことになってしまって…!?



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「俺に惚れたこと、後悔すんなよ?
この後の先、俺がしっかりと教えてやる」


普段はかなりのプレイボーイ!?
But!
惚れた女性にはかなり一途で戦、政治事はしっかりこなします!?

唯我独尊タイプ × 伊達政宗



「貴女の様な女性は見ていて放っておけませんね。
私から離れることを禁じます」


にこにこ笑顔と綺麗な顔立ちをいつだつって崩しません!
But!隠れムッツリさんだったり!?

鮮美透涼タイプ × 徳川家康



「天下もお前も俺のものにしてやる。
誰にも渡すつもりはない」


他人の物は俺の物、俺の物は俺の物。
欲しい物はどんな手段を使ってでも手に入れてみせる。
それが俺のやり方だ。

大胆不敵の俺様タイプ × 織田信長



「大丈夫?心配しないで。
僕が必ず貴女をお守りしますから」


誰よりも思いやりのある純粋武士です!
八方美人になる時があってすいません!

天真爛漫タイプ × 石田三成



「…女は苦手だ。
けど、お前はなんかほっとけねぇ。特別みたいだ」


信長様のためにこの俺の命はある。

信長様に対してはかなり過保護です!?
But!
微かに見せる笑顔は女性のハートを一騎打ち!?

ツンデレタイプ × 豊臣秀吉




あなたはどの武士と恋に落ちたいですか?



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