闇夜さんと成瀬君のほのぼの神社。

恋愛(ピュア)

鈴音神歌/著
闇夜さんと成瀬君のほのぼの神社。
作品番号
1381134
最終更新
2016/11/09
総文字数
2,806
ページ数
8ページ
ステータス
未完結
PV数
75
いいね数
0
―闇夜―

それは昔から伝わるある神社の守護霊。どこの神社かは知らないが、日本でオカルトが好きな人は知っているだろう。それぐらい、知ってる人はいる。

それから、男か女か、人間なのか幽霊なのか、それすらというか基本のとこが分からないので検証しに行っているグループやテレビはいるが全く手カガリはない。


けど、ある日だけ。姿を現す。


”我、夜ごと姿を現す。しかし、満月の日だけ現わする”


―成瀬真琴—

帝栢(ていはく)中学二年生。特に目立つ行為もしていないし、成績も中ぐらい。至って、普通の中学生だが、家はうまくいってないらしい・・・?




「いつになったら、我の帝は来るのだろうか。


ずっと、前から・・・お前のことを愛している。



マコト」

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