先生との思い出
恋愛(実話)
完
0
茶宮 月姫/著
- 作品番号
- 1312916
- 最終更新
- 2016/03/17
- 総文字数
- 3,115
- ページ数
- 16ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 5,469
- いいね数
- 0
先生に恋する人たちに
先生に恋していた人たちに
その先生を思い浮かべながら
読んでほしい……
。o○o。+。o○o。+。o○o。+。o○o。+。o○o。
「好きです」
そう言ったら
困ったように笑うところも
「お前ならできる」
そう言って頭を撫でてくれる優しさも
ぜんぶぜんぶ大切な思い出。
「また明日」
その言葉に、
「よく頑張ったな」
その笑顔に、
どれだけ泣きそうになったか
貴方は知らないでしょう?
貴方が思っているようも
ずっとずっと
そして、これからも
ずっとずっと
大好きです───。
。o○o。+。o○o。+。o○o。+。o○o。+。o○o。
実体験ベースですが
妄想たくさん入ってます(笑)
感想ノートに
あなたの好きな先生との思い出も
残してもらえたら うれしいです♩
先生に恋していた人たちに
その先生を思い浮かべながら
読んでほしい……
。o○o。+。o○o。+。o○o。+。o○o。+。o○o。
「好きです」
そう言ったら
困ったように笑うところも
「お前ならできる」
そう言って頭を撫でてくれる優しさも
ぜんぶぜんぶ大切な思い出。
「また明日」
その言葉に、
「よく頑張ったな」
その笑顔に、
どれだけ泣きそうになったか
貴方は知らないでしょう?
貴方が思っているようも
ずっとずっと
そして、これからも
ずっとずっと
大好きです───。
。o○o。+。o○o。+。o○o。+。o○o。+。o○o。
実体験ベースですが
妄想たくさん入ってます(笑)
感想ノートに
あなたの好きな先生との思い出も
残してもらえたら うれしいです♩
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