気がつけば、嫌なあいつが私の初恋でした

恋愛(ピュア)

蒼月ともえ/著
気がつけば、嫌なあいつが私の初恋でした
作品番号
1309027
最終更新
2017/08/12
総文字数
4,125
ページ数
13ページ
ステータス
完結
PV数
2,670
いいね数
0


はじめて見たときから、
あいつが嫌い。


あいつ=担任の野上先生。


ずっと関わらないように
していたのに


携帯没収されて
余計にイライラ


なんでこんなに
イライラするのか
わからない



そんな私が、
初めて先生の名前を呼んだとき

何かが弾け飛んだ















この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

安城あやかさんへ

こんにちは。

感想をありがとうございました。それなのに、お返事が遅くなってしまいごめんなさい。

初々しさと、優しさ、ほっこしりしたという言葉がとっても嬉しいです。

まさに、そんな2人をイメージして書きました。

読んでくださり、ありがとうございました。嬉しかったです。



蒼月ともえ

2016/05/14 13:01

初々しさが可愛くてほっこりしました。

2016/03/02 19:00

この作品のひとこと感想

すべての感想数:12

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