- 作品番号
- 1245464
- 最終更新
- 2015/08/15
- 総文字数
-
3,649
- ページ数
-
55ページ
- ステータス
-
完結
- PV数
- 43,635
- いいね数
- 0
美容の話も恋の話も、
女友達と語れば盛り上がる。
わざわざ男の先生と
研究室で語る必要あります?
この作品のレビュー
2015/09/05 21:52
センスあるなあ
この方の小説はみんなそうなんですけど、1ページに一回必ずオチというかセンスのある言葉があって、楽しくなって次々とページをめくってしまいます。ちょっと変わった二人の恋物語をぜひどうぞ!
この方の小説はみんなそうなんですけど、1ページに一回必ずオチというかセンスのある言葉があって、楽しくなって次々とページをめくってしまいます。ちょっと変わった二人の恋物語をぜひどうぞ!
2015/08/15 19:10
ネタバレ
とある研究室にて。
先生は語る。
君は一応女性なのか?
先生は語る。
女性を知りたいので協力を。
先生は語る。
その瞬間、息も出来なかったと………。
だから
先生は知りたい。
君がどんな反応を見せるのか?
君がどんなふうに笑うのか?
君がーーーー
だから
先生は引くーーー
瞼にスッとアイラインをーーーー
ん?
これは恋の始まりなのか?
気になる方は是非、一読を。
笑えるのに何故か
キュンしちゃう
作者様ならではの
特別なラブコメディ。
お薦めします。