せつない恋からの
恋愛(実話)
完
0
彩音子/著
- 作品番号
- 1231966
- 最終更新
- 2015/07/08
- 総文字数
- 1
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 3
- いいね数
- 0
私はいま、中学一年生、まだ、始まったばかりだけど、恋は2年から好きだった人がいる。
でもその人はほかの子が好きだからわたしは、LINEで告白することにした。でも未読で「それもそうだな」っておもっていた。
でも、わたしにとってその人は初恋のあいてでもあって2年のころから好きだから諦めたくなかった。
でも、諦めないといけないとわかっていても諦められない!
だから、LINEで告白する事にしたのだ
わたしは、LINEをずっと待っていたでも返事もこない、既読もされていないわたしはどうすればいいんだ
っとおもったときにピコンとなった。
何と思ってみてみるとその人からの返事だった
「ごめん、俺、ほかの子が好きだから無理」ってゆわれてそのばで崩れ落ちた。
すごい、涙が出ってわたしは、そのときにまたピコンとなった。
なんなのって思ってみてみるとまたその人からだった「ごめん」「は、何が?」「さっき、俺、嘘ついた」「は?」「俺、本当はお前のことが好きなんだ。で、もしよかったら、付き合ってほしい』
「嘘つかないでよ、私してるんだからね!」「?」「ほかの子が好きなんでしょ!しってるよ」「俺、お前が好きだから(本当に)」
「本当?」「本当」「だったら付き合ってください」「はい!」
この2人は付き合いましたですが、これは、わたしではありません。
でもその人はほかの子が好きだからわたしは、LINEで告白することにした。でも未読で「それもそうだな」っておもっていた。
でも、わたしにとってその人は初恋のあいてでもあって2年のころから好きだから諦めたくなかった。
でも、諦めないといけないとわかっていても諦められない!
だから、LINEで告白する事にしたのだ
わたしは、LINEをずっと待っていたでも返事もこない、既読もされていないわたしはどうすればいいんだ
っとおもったときにピコンとなった。
何と思ってみてみるとその人からの返事だった
「ごめん、俺、ほかの子が好きだから無理」ってゆわれてそのばで崩れ落ちた。
すごい、涙が出ってわたしは、そのときにまたピコンとなった。
なんなのって思ってみてみるとまたその人からだった「ごめん」「は、何が?」「さっき、俺、嘘ついた」「は?」「俺、本当はお前のことが好きなんだ。で、もしよかったら、付き合ってほしい』
「嘘つかないでよ、私してるんだからね!」「?」「ほかの子が好きなんでしょ!しってるよ」「俺、お前が好きだから(本当に)」
「本当?」「本当」「だったら付き合ってください」「はい!」
この2人は付き合いましたですが、これは、わたしではありません。
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