君が隣にいた1年間

恋愛(その他)

自由帳/著
君が隣にいた1年間
作品番号
1196313
最終更新
2015/03/31
総文字数
2,609
ページ数
7ページ
ステータス
未完結
PV数
222
いいね数
0
___それは一目惚れだった。


コンクリートだらけの都会には珍しく、雪が降り積もっていた正月。
君は何故か俺の住むアパートの前で倒れていたね。


何故か、あのとき君を好きになってしまった。

あの日から、気がつけば君は隣で笑ってたよね_____。




「だから!私は家出じゃないの!」
「じゃあなんなんだよ!」




一人の天涯孤独な青年と一人の記憶喪失の少女の、1年間の恋物語。

目次

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