ケータイ小説 野いちご

先輩のヴァイオリン

作品番号
111582

最終更新日
2008/6/28

先輩のヴァイオリン

山王たくみ/著 ジャンル/恋愛(その他)
1ページ
PV数/80・総文字数/70

東聖女子音楽学院に通う、町田みこ(17歳)は、ピアニストを目指して頑張っている高校2年生。鬼講師の根尻寛一にスパルタ的なレッスンを受けながら日々ピアノのレッスンに励んでいる。ある月曜日の朝、みこは駅のホームでヴァイオリンの楽譜を拾う。楽譜の内側に書いてあった名前は、音聖女子音楽学院に非常勤講師できている天才ヴァイオニスト名取海斗(25歳)のものだった。「名取先輩大好き! 彼女になりたい!」と想いを寄せているみこだが、彼を狙っているのはみこだけではない。名取の父親は日本一の貿易会社社長、母親は英国ロイヤルプリンシプルバレエ団のトップバレリーナという家柄。カタブツ女教師の前野麻美までもが名取に夢中になる。一方みこの父は万年平社員、母は節約とオークションに燃えるおばちゃん主婦。それでも名取の彼女になりたいみこはあらゆる戦略で猛アタック。名取はそんなみこをうざがるが、段々と心を開いていく。


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