「………っ、つぅっ」
派手にやらかしすぎたか。
俺が荒れてた頃
お前が手を差し伸べてくれた。
街灯の光で、顔はよく見えなかったけど
ハンカチを手に、傘をさして、
どこだか、知らねえ、セーラー服着て、
「こんなとこで、倒れてたら、通行の邪魔だよ?」
ふっ、と笑みをこぼし、ハンカチを手渡すと走っていった。
懐かしい記憶。
今になっちゃあ、いい思い出だな。
あれから、3年くらいか?
お前にまた、会えるなんてな
_________
Jack.Aでーす。
飽きっぽいでーす。笑笑
これは、ちょい長く書こーと
思ってまーす。
よろしくお願い致します(´・ω・`)