臆病者達のボクシング奮闘記(第一話)

青春・友情

葛木一茶/著
臆病者達のボクシング奮闘記(第一話)
作品番号
1096743
最終更新
2014/11/09
総文字数
110,148
ページ数
281ページ
ステータス
完結
PV数
15,381
いいね数
0
 高校のボクシング部に入部した一年生達の物語です。

 2012年までのアマチュアボクシングルールに則っています。

 この作品は、リアルに起こりうる事を想定して書いています。物語としては地味かも知れません。

 ただ、リアルな高校ボクシングも面白い事を、一人でも多くの方に知って頂きたくて、小説として書きました。

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この作品の感想ノート

み、水菓子さま! サプライズなレビューと感想有難うございます。

実際も、こんな感じで教えますが、竹刀は持たないです(笑)

また、骨格や筋力そして性格等、皆それぞれ違うので、もっと細かく教えます。作品の中では、物語にならなくなりそうなので、それは書けませんでした。

最近も多忙な為、仕事が休みの日に、水菓子さまの作品を読ませて頂きます。

ではでは(^O^)/

2014/12/24 18:33

山科さま、勿体ない程のレビューと感想有難うございました。

多忙な方にとって、時間はとても貴重なものです。その貴重な時間を私の作品に使って下さり、本当に有難いです。

尚、自分の作品を読み返しました。全体的な描写不足は否めませんが、特に足りなかったものは心理描写かと自分なりに思いました。

私も多忙な為、少しずつ山科さまの作品を読ませて頂きます。

では失礼します。

2014/12/17 18:39

織音さま、こんばんは(^O^)/

丁寧な感想を有難うございます。

小説を書き始めた理由は、リアリティーのあるボクシングを書きたかったからです。その事を評価して頂き、とても嬉しく思います。

私も描写不足もあり、映像やゼスチャーで表現したくなる場面も結構ありますね(笑)。

今年の新人戦も終わり、少し落ち着くので、明日から執筆と織音さまの作品の閲覧も出来そうです(^o^)v

出場した5人中、2人だけが優勝だったので、残念な結果でした。(>_<)

ではでは(^O^)/

2014/11/03 17:59

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