泥棒家の女の子 & 警察庁長菅の息子の男の子
その他
完
2
黄色桜/著
- 作品番号
- 1091892
- 最終更新
- 2014/09/20
- 総文字数
- 49,386
- ページ数
- 312ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 352,382
- いいね数
- 2
- ランクイン履歴
-
その他2位(2014/08/28)
- ランクイン履歴
-
その他2位(2014/08/28)
ある、泥棒家の女の子
宇佐美 クレア。
警察庁長官の息子
白石 智哉。
クレアは宝石を何個も何個も
とってきた凄腕泥棒。
智哉は、外国から帰ってきた凄腕
警察庁長官の息子。
ある夜、クレアは同じように今日
も、宝石をとるため、
現場にきた。
そこには見たこともない自分と同じ
の男の子がいた。
それが、智哉。
この出会いから二人の恋は始まっていた
↑↑↑↑↑↑↑
意味府ですが、読んでください!!
この作品のレビュー
2014/12/29 22:56
投稿者:
欄梨
さん
とても面白かった!
転校してきた男の子が警察官で、いつばれるのか、いつばれるのかと、ソワソワしていました 本棚に追加しておきました!!
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