あの日の記憶は湿った空気のにおいと君の泣き顔に彩られている

恋愛(ピュア)

山田えみ/著
あの日の記憶は湿った空気のにおいと君の泣き顔に彩られている
作品番号
1050781
最終更新
2014/06/10
総文字数
4,705
ページ数
9ページ
ステータス
未完結
PV数
382
いいね数
0
二宮希望さま主催の【希望*雨企画】に参加させていただきました

目次

この作品の感想ノート

→ゆまさん
応援しかと受けとりました!
あのフレーズは直そうかなーと思っていたところだったので抜き出して頂いて大変恐縮です、ヒィ。しかし嬉しい!
ぐっちーは立川が好きだけどどちらかというと諦めの念の方が強いし、ある意味立川に肩入れしているようなものなので、二人が話している間は立川目線を想像して明信を見ている感じです。あと普通に二人がイチャイチャしているわけではなくて三人で機能しているグループなので。
今週は文化祭の準備の方でも忙しくて更新できるかわからないけどできるだけ頑張りたいです。

2014/05/31 23:09

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

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