帰る場所
私の居場所なんて、何処にもない。
そう思っていた。
誰かをこんなにも愛せたのは
あなたに出会ってからでした。
例え、他の誰かに邪魔されようと
私はあなたと離れない。
もう、二度と……
こんにちは。
はじめまして、haruru*.です。
この作品は、私の現在を
書いたものです。
名前等は変えていますが
実話そのものです。
親からの束縛がキツく
毎日息の詰まる想いを
しています。
世の中に私の様な方は
沢山居られると思いますが
その方々にも、そうでない方々にも
沢山の方に読んで頂きたいです。
初めてなので、至らない点が
ございますが温かく
見守って頂けたら幸いです。