第六部隊の日常

コメディ

風霧 東羅/著
第六部隊の日常
作品番号
1024069
最終更新
2015/09/01
総文字数
3,824
ページ数
6ページ
ステータス
未完結
PV数
111
いいね数
0
魔法騎士団六番隊は、今日もカオスと愛と魔法が渦巻いて危険地帯指定された。その隊の隊長と隊員達の日常をかi「隊長、そのまま動かないで下さい。(私服だなんてベストシャッターチャンスだ)」

日常をK「ありゃあ?またこんな所から隊長をストーキングしてンの?また黒焦げにされるジャン」

あのう、ナレーションを「ああ。(等身大隊長の抱き枕、私服ver三号を作るチャンス逃してたまるか)」

だからナレーションを「おい、俺よりも先に会話すんじゃねぇぞ。消すぞテメエ等」

だからナr「あら、隊長。何か飛んでくるわよー」

ヒュ~ドッガーーン!!

何でナr「残念、また失敗か」
人のn「君、毎回何かを爆発させるのは・・・・いや、壊した物の請求は君が払ってよ」

もういi「これ以上、俺の仕事を増やすなさぁ」

最後のs「何でストーカーだけセリフ長いッスか」

………。ナレーションが泣きながら帰りました。


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