守れなくてごめん
ノンフィクション・実話
完
1
To-a/著
- 作品番号
- 1011576
- 最終更新
- 2014/03/02
- 総文字数
- 3,200
- ページ数
- 28ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 81,178
- いいね数
- 1
貴方たちは私の人生を変えてくれた
どうでもよかった人生
死にたいと思った
でも、
貴方たちと出会えて生きたいと思った
私を救ってくれた
なのに、
私は貴方を守れなかった
どうでもよかった人生
死にたいと思った
でも、
貴方たちと出会えて生きたいと思った
私を救ってくれた
なのに、
私は貴方を守れなかった
この作品のレビュー
この作品の感想ノート
To‐aさんの気持ち私が学生時代の時の自分と重なり読んでて辛かったです。
小6から中3まで私もクラスみんなからいじめを受けていました。
先生にも信じてもらえない、お母さんにも信じてもらえない。
本当に辛かったです。
To‐aさん、初対面で言うのは失礼かな?って思いますが、生きててくれてありがとうございます。
これからもずっと応援しています!
いのまりさん
2019/01/12 14:16
はじめまして(^^)/
読ませてもらいました。
心の中にすごくジーンと来ました。
短編でもしっかりTo-aさんの気持ちや感情が伝わってきました。
実は私も半年前まで、部活の先パイにイジメられてました。
だから、すごく共感できるところもいくつかありました。
私の場合、親友やクラスメートの支えがあり、今の私でいられます。
きっと、これからどんな事があっても冬馬さんは天国からTo-aさんを応援してくれるはずです!!
勇気がもらえる作品でした。
晶紀さん
2014/03/03 17:40
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