―もっと、刺激的な恋を。―

「ね〜私って色気あ、あるかな！？」 ~大好きな幼なじみに聞いてみた結果~ 「……ない」 「へ、へえ〜」 というわけで色気のない私は今日から生まれ変わります。 絶対に好きになってもらうんだから！！！ 　　　白石　夏希(シライシ　ナツキ） 　　　　　 　　　　　　　　　✕ 　　　 　　　黒澤　樹(クロサワ　イツキ） 「ねぇ最近何色気ずいてんの？好きな人でもできた？」 「スカート短すぎじゃない？」 ときには不機嫌 「そうゆうことされると俺止まんないよ？」 僕から俺に！？ 「シャンプーの匂いする」 「///(ドキドキが止まんないよっ）」 夏希は樹に色気をみせることはできるのか！？

まだ途中です！！ごめんなさい！！ 今日もいつものように後輩くんがやって来る。 「みーなーみーせーーんぱぁーーい！！！」 「毎日毎日こないでぇえ〜！！！！！」 「好きです！！！先輩！！！付き合ってください！！！」 「ごめんなさい！」 私は何故こんな後輩くんに気に入られてしまったのでしょう？ でも絶対に後輩くんなんかお断り！！ 美波　柚希　（ミナミ　ユズキ）高2 　　　　　　　　✕ 風魔　駆　　（フウマ　カケル）高1 「先輩、あの人と何話してたの？」 「え‥…？」 「いえよ。」 「！？」 時々みせる強引な瞳に戸惑うばかり！？！ 初投稿なので内容ごちゃごちゃ？かもしれないのですが最後まで呼んでくれると嬉しいです(>_<)

　　 まだまだ書きかけなのでもうしばらくお待ちください。 私が入学式当日に提出用紙をどこかに落としてしまい声をかけてくれた先輩。 なんとか無事に見つけ出し、先輩のかっこよさと優しさに心を奪われ告白する私… そしてあげくの果て答えは「無理、俺誰とも付き合う気ないから。」 ガクンッ― でもここで諦めることなく私は先輩にアタックすることに？！？ 「何その気持ち悪い顔。」 「あっちいって邪魔」 ときには冷たい先輩… 「っ心配したっつの!!!」 「俺の事好きならよそ見すんじゃねぇよ」 「柚子って可愛いな。」 時々甘い先輩にドキドキ？！ 藤沢　柚希　(フジサワ　ユズ）高1 　　　　　　　　× 海堂　拓海　(カイドウ　タクミ）高2 　　　　　　　　 アタック前回な柚子をどうか見守ってあげてください(*´꒳`*)