ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • 家族
    • 階段
    • 髪クシャ

    「んー…」

    私が階段を下りていると、航海(うみ)が伸びをしながら階段を上がってきた。

    私達はお互いの存在に気付き、そのまま擦れ違う。

    私の隣に風が吹き、航海の匂いが鼻をくすぐる。

    「ねえ、」

    思わず、私は彼を呼び止めていた。

    「?」

    階段を上がっていた彼は、その格好のまま私を見下ろした。

    「あのさ、私達って…これって、同居してるって言うの?」

    同い年の航海だからこそ聞ける、素朴な質問。

    彼は何度か瞬きをした後、笑って口を開いた。

    「同居?僕らは、もう家族ですよ」

    その単語は、私がずっと欲していたもの。

    「それに、僕達は…一緒に住んでるんじゃなくて、一緒に生きてるんです」

    出会う前の環境が違くても、幾ら過去に押しつぶされそうになっても、私達は家族。

    「これからも一緒に生きていきましょう」

    彼は私の髪をくしゃりと撫でた後に妖艶な笑みを見せ、階段を上って行った。

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    • 憧れの先輩

    うんこ

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    • 先生
    • 放課後
    • 屋上

    ふわっと宙を舞う感覚。

    これでやっと終われるんだ…。
    よかった…。

    フェンスを越えた私の身体。
    あとは落ちるだけ。そう思っていたのに、


    「加子!」


    強い力で引き戻された。






    その後は、焦りと悲しみと、ほんの少しだけ安心して泣きじゃくった。

    先生はそんな私を抱きしめて、一緒に泣いてくれた。



    「なんっ…で…!!あと少しだったのに…!!!」



    「君がとても大切だから。



    僕と一緒に生きてくれませんか?」


    泣き笑いのような顔をしながら、いつもの丁寧な敬語で私に話しかけてくれた先生と生きていたいと思った。

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沙紋みら

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  • 1:愛園みら(初回登録:2012/06/18)
  • 2:沙紋みら(変更1回目:2013/01/21)

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【自己紹介】沙紋みら(さもんみら)です

☆ベリーズ文庫より書籍化
✎㊙→社内蜜愛スキャンダル(クールな次期社長の甘い密約)
✎この恋、極秘恋愛につき社内持ち込み禁止


Berry's Cafe限定
『それは、大人の事情。』
イケナイ恋に揺れて堕ちて―
愛したがりのカラダがね…、

【マイリンク】

【血液型】A

【将来の夢】宝くじが当たって引きこもり

【ある休日の過ごし方】ひたすらダラダラ

【好きな映画】激しいヤツ←(・・?)

【好きな場所】お家Love

【手放せないもの】目薬&煙草(-。-)y-゜゜゜

【最近感動したこと】10年くらいピアスしてなかったのに、まだ穴が開いていた

【1億円あったらどうする?】もう仕事しな~い

【癒されること】朝食後のリポD(*´罒`*)

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