ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • 同級生
    • 授業中
    • 廊下
    • 胸キュン【お題】

    「ゴホン、ゴホン…」
    (やばい、辛い…早く帰りたい…なんでこんな辛いんだろう…)

    風邪気味の私は、まともに授業を受けれなくなったので、保健室へ行くことにした。

    「お前、こんなところでなにしてんの?」
    彼は、同じクラスでいつもサボってる翔君だ。

    「う、うるさいな!なんでも…いいで…しょ…」

    ついに私は力尽きて倒れてしまった。

    「ちょ、おい!…大丈夫か?おい、おい!」
    「だ、大丈夫…」

    彼はとっさに私をかかえていて、顔と顔の距離が近かった。
    私は恥ずかしくなって目を閉じたら、いつのまにか寝ていた。

    その後保健室の先生から聞いた話によると、なんと私は、彼にお姫様抱っこで運ばれてきたらしい。
    私はせめてお礼を言おうと思い、彼がいる場所へと向かった。


    彼と目があう。

    「ありがとう。」
    「ったく、バカじゃねーの。風邪なのに学校来やがって…」
    「…お前って、しょうがないやつだな(笑」

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    • 先輩
    • 試合後
    • 校舎裏
    • 胸キュン【お題】

    今日、私の通う高校の男子バスケ部の試合があった。
    結果…負けてしまった。
    勝って欲しかった……。
    私の大好きな成ちゃんに優勝して引退してもらいたかったから……。
    成ちゃん…どこに行ったんだろう…。
    いつの間にか体育館から姿を消していた成ちゃん。
    誰に聞いても居場所が分からなくて、学校内を探しまわっていると…見つけた。
    校舎裏で…一人泣いている成ちゃんを……。
    「成ちゃん…」
    バスケ部の部員の前では笑って、慰めてあげたりしていたのに……。
    やっぱり……悔しかったんだね……。
    「成ちゃん。
    頑張ったね……」
    私は成ちゃんの元まで行くと、成ちゃんの頭を優しくなでた。
    「じゃあ…先に体育館に戻ってるね」
    他の部員の人も心配してるだろうから、伝えに行かないと…。
    「行くな…。
    頼むから……側にいてくれ……」
    成ちゃんはそう言って…私をキツく抱きしめた。

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    • ヴァンパイア
    • 放課後
    • 校舎裏
    • 吸血

    耳元にどうしようもない程の熱を孕んだ息がかかる。

    「も、限界。手加減…出来ないかも」

    凱斗は耐えきれないと言うかのようにそのまま私の耳を咬んだ。

    「くっ…あっ……」

    いつもより強い痛みに耐えきれずに声が漏れる。

    しかし、ヴァンパイアの牙は恐ろしいもので、数秒で痛みを快楽に変えてしまった。

    「っ……」

    熱に浮かされているような気分になりながら自分の血が吸われる音に必死に耐える。

    多分、この調子で吸われてしまうと私も喉が渇いてしまうと思う。

    彼が満足したところをまた吸ってしまうのは可哀想だけど、しょうがない。

    「んむっ…」

    彼が息継ぎのために牙を離した隙に、お返しとばかりに彼の耳を咬む。

    すると凱斗は「わぁっ…」と珍しく驚いて顔を赤らめたのだったー…。

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