―もっと、刺激的な恋を。―
メニュー
時間に追われ、ゆとりのない毎日。 もう30分程で日付が変わる頃、空にはまぁるい月が出ていた。 “彼女に見せたい…” そう思ったのは、月がまぁるかったから…。 遊びにも連れて行かなきゃな…。 週末の夜に二人で夜更かしもいいな… そう思ったのも、月がまぁるかったから。 読んでる私も優しい気分になりました☆
その他
月のまぁるい夜だから
野田 のたお/著
白いワンピースを着た君に出会った。 三日月に何かを祈るように…空を見上げていた。 彼女が何を祈っていたのか…。 月のプレゼントとは…? 最後まで読んだ時、どうしようもないくらい胸が痛くなりました。 ぜひ、二人のその後が知りたいです! 素敵な作品でした☆
恋愛(その他)
月のプレゼント
雅 苺瑠/著
遠距離恋愛中なら、誰でも一度は経験した事があるはず…。 メールも電話も来ない。 不安で寂しくて…。 疑いさえ出てしまう。 満月の晩に、一週間ぶりに彼から連絡が来た…−。 言い訳の後の一言に、とてもキュンとしました! 女の子なら絶対に共感できるはず! とても素敵な作品でした!
575
名古屋ゆりあ/著
素敵なお話でした! 本編も、番外編も、最後はすごく幸せな気分になれます! 夢を諦めかけた時、失いかけた時…。 辛くてもしっかり前を向く大地君がとてもかっこよかったです!
この晴れ渡る青空の下で
星野 真輝/著
女の子なら、誰しも抱える恋の悩み。 頑張って、諦めて、傷付いて… でもちょっとした事が嬉しくて…。 そんなせつないキモチがたくさん詰まった作品です!
詩・短歌・俳句・川柳
好きの二文字
陽美希/著
8月の第一週目 土曜の夜は花火大会。 毎年一緒に見ていた彼女が今年はいない。 いるのは………? ******* 微笑ましいにラストに思わずホッとしちゃいます。 よかったね、マコちゃん♪
八月の指定席【花火・短編】
acomaru/著