ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』
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野いちご学園の新着投稿

    • 幼なじみ
    • 放課後
    • 教室
    • 後ろからギュッ

    「理衣ちゃん。何してるの?」


    「ん、日誌。今日日直だったの忘れてた…」


    「…そっか。」


    「千紘は?帰らないの?」


    「…理衣ちゃんと帰るし。」


    「でも、時間 結構かかるよ?」


    「いい。待つ。」


    「んーわかったよ…」




    10分後



    「千紘〜っ!終わった〜っ!!」


    ギュッ

    えっ?千紘?


    「えっ、千紘?どうしたの?」


    「あのさぁ、この手紙なに?」


    「…!そ、それは…」


    「栗原さんへ?ずっと前から__」


    「__読むな〜っ!」



    必死に手紙を奪おうとしてみるけど、


    抱きしめられてるから自由に身動きが取れない。



    「付き合うの?」


    「…それは…わかんないよ。」


    「行かないで…理衣ちゃん…っ。」


    千紘、震えてる?


    「どこにも行かないよ?大事な幼なじみなんだから」



    千紘の顔が、どこか複雑な表情だった。

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    • 雪の華【SS】

    ずっと一緒にいたい

    結婚…してほしい…

    わたしも…。
    よろしくおねがい…します。

    ずっと待っていてくれて
    ありがとう。

    開く閉じる

    • 雪の華【SS】

    やっと恋することが出来たのに

    私のこの体はそれすらも気に食わないらしい


    たった1ヶ月

    大事な1年の中のひと月


    その間恋することすらもこの体はさせてくれない


    普通の恋する女の子がする


    ドキドキしたり楽しくて相手のことを思って張り切ってつい興奮しちゃうようなことも


    この体は許してくれない


    どんどん好きになる度にドキドキしていく度に


    病状は悪くなっていく


    神様こんなことってないよ


    もしも

    もしも神様がいるのなら

    お願いです。普通の女の子になりたい


    そんな大きな願いなんてしないから

    もう少しだけ

    もう少しだけ彼と一緒にいさせてください

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