ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • 逆ハー2【お題】
    • 放課後
    • 屋上
    • 告白

    鈴が森学園には、好きな人と互いのネクタイを交換して持ってると結ばれるという伝説が流れていた。


    屋上。


    私鈴原菜々子は、光瑠先輩と真於君に屋上に呼び出されてどちらのネクタイを交換するかと選択しなければならなくなっていた。


    光瑠先輩は、優しくて生徒会長をしていて誰からも憧れられる人。真於君は、優しくてスポーツが大好きな後輩。悩んだけれど光瑠先輩を選んだ、真於君は涙声でおめでとうと言って去って行ってしまった....。


    光瑠「菜々子ちゃん、好きだよ。俺とネクタイ交換して欲しい。」


    真於「菜々子先輩、好きです。ネクタイ交換してください。」


    菜々子「光瑠先輩、ネクタイ交換お願いします。」

    光瑠「菜々子ちゃん、ありがとう。」

    真於「菜々子先輩、おめでとうございます。」


    光瑠「菜々子ちゃん、好きだよ。幸せにするから」


    菜々子「はい。」

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    • 憧れの先輩
    • 放課後

    『今日も1時間ほどお願いしていいかしら?』
    「大丈夫ですよ!」

    保健委員の私は毎日放課後1時間保健室の当番をしている

    ガラガラッ

    「会いに来たよー!」
    ちょうど私の当番の時間に毎日やってくるのは
    チャラいと有名な先輩

    「今日も来たんですか?」
    わざと冷たい態度をとって棚の整理をする

    「もちろん!今日も可愛いね?こっち来て俺と話そうよ」
    そんな私を気にせずに今日も軽い言葉をゆってくる先輩

    「今日もお世辞ありがとうございます」
    と言うとさっきまで話していた先輩が急に黙った

    「それ本気で言ってんの?」
    ちょっとイラついてるような声

    ギュッ

    「俺好きな子にしかこんなこと言わないんだけど」
    気づいたら私は先輩の腕の中にいた

    「え、先輩...?」


    「こんなに好きになったの初めてだから責任とってくれるよね?」


    この日から放課後の1時間は私たちの甘い時間になった

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    • 同級生
    • 放課後
    • 教室

    私は日直の仕事で放課後残っていた

    『あれ、まだ残ってたのかよ有紗?』

    クラスメートの拓海がまた教室に来た

    「また忘れ物?」

    “また”というのも一時間前くらいに水筒を忘れたと取りに来ていたのだ

    『んーまぁな忘れっぽくて俺』

    「もう、ぼけてるのー?」

    『んでお前はなんでまだいるんだよ?』

    「だらだらして日誌終わってないのー」

    『まじかー仕事遅』

    「だって書くのめんどい」

    『じゃー俺が書いてあげるから有紗は書くこと言って?』

    しばらくして

    『俺仕事はやいわー』

    「もう書き終わったの?どーせ拓海の事だし字が汚いんでしょ」

    『どーかなぁ?』

    確認した日誌に日直のコメントそこには

    “有紗可愛い”

    と書いてあった

    「え…これ?」

    『有紗の文字が、な?』

    「なっ…!?」

    『あれ?照れてる?照れてる?』

    「うーうっさい!」

    不覚にもドキッとしてしまった私がいた

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