ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園

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野いちご学園の新着投稿

    • 同級生
    • 校舎裏

    あたし、田口美緒
    憂鬱な教室に逃げるために来たんだけど....。
    そこには、イケメンさんが寝ていらしてました。
    まぁ、今のあたしを見ても大丈夫だろうと思うけど。
    人の休むところに寝るのはやめてほしいんだけどねぇ。
    と、思いながらイケメンさんに近づいた。
    その時、あたしの手首を捕まられてしまった..。
    「なぁ、何してるんだよ。てめぇ。」
    ビクッー!!
    ひゃー、結構な悪者だみたい?
    「おい、聞いてるんか?」
    んー!?
    この声は..。
    もしかして..
    「進藤君?」
    「なんで、知ってるんだよ。」
    「だって、委員会の時によく聞く声だなぁーって。」
    はっ!!ヤバい!
    もしかして、バレるかもしれない..。
    「もしかして、あんた田口さん?」
    ぎゃーー!!
    大ピンチ。そう、焦っていたら
    「ふーん。田口さんかぁ。
     俺と、付き合ってもらうか。」
    んー、なんですとー!!
    いったい、あたしの人生はどうなるのーー?

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    • 先輩
    • お昼休み
    • 屋上

    お昼休み
    私はいつも一人で屋上でご飯を食べている
    そんなある日、学校で一番チャラいと有名の先輩に出くわした
    「あ?お前、一人?」
    「……」
    「聞いてんのかよ!」
    ガンッ
    私の顔の横に足を突き出してきた
    「…なんですか?」
    「なんですかじゃねぇよ!ここ、俺の場所」
    「…そうですか」
    「…そうですか、じゃねぇって!!どけよ」
    「どうしてですか?」
    私は初めて顔を上げた
    「何…お前、泣いてんの?」
    「いえ、泣いてないです…」
    「で、でもよ涙、出てんぞ?大丈夫かよ」
    「…はい、大丈夫ですけど?」
    「……」
    その先輩は無言で私を抱きしめてくれた
    「な、なんですか?」
    「俺、お前の気持ちわかる気がs」
    「…あなたなんかにわかられたくないです」
    「んだよ、慰めてやってんのによ」
    「…ありがとう」
    「あ??」
    「……いえ、なんでもないです///」
    この気持ちは内緒にしておこう。

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    • 同級生
    • 部活中
    • 体育館

    「成楽(せいら)のこと、まだ好きなの?」


    放課後、あたしに部活を見にきてほしいと言った
    礼生(れお)くんの口から出てきたのは、
    あたしの元カレの名前。


    「え、どうして…」

    「来杏(らん)、ずっと成楽のこと目でおってるから」


    その場でボールをつきながら、
    あっちで先輩と1on1をしている
    成楽に目をやる礼生くん。


    …ウソ…気がつかなかった…。


    「…無意識だったらもっと嫌なんだけど…」

    「え?」


    礼生くんの声をききとれないでいると、


    「俺のこと見てて。
    ずっと、俺だけを目でおっててよ」


    …っ…。


    耳もとでささやかれた。


    「…あっつ…」


    礼生くんはそう言うと、
    “籠球魂”と背中に描かれた練習着で顔をかくしながら、
    練習にもどっていく。


    ここからでもわかるくらい、
    まっかに染まった礼生くんの耳。


    あたしにまでうつってきたかもしれない…。

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