コメディジャンルの無料小説一覧

マジか、おい。

ルージャ／著

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マジかよお前ら、正気か? あ、正気じゃねぇか「こんなブスら、興味ねぇよ」興味持って欲しくねぇよ「僕わぁ、ちかちゃんだけで十分だなぁ??」こっちに言うんじゃねぇそこのブスに言え、こら何でこんな所にトリップしたんだよ……

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動画投稿者の日常。

ヘコ蜜柑／著

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「それじゃあ、今日はこの辺で！」「さぁ、編集編集」「あ、やべ……課題してない……」動画投稿サイト、Wild StrawBerryに動画を上げている高校生、早希。のんびり気ままにやっていると、とある事務所からスカウトされて…！？ ※実在の人物、団体とは全く関係はございません似た表現があるかもしれませんが、全てフィクションですご了承ください。

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大喜利地獄

快児／著

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コンクリートの窓ひとつない部屋。 5つの灰色の椅子の上にスケッチブックと油性ペンだけが置かれている。 5人の人間が、そこには閉じ込められている。彼らはなぜそこにいるのか分かっていない。アナウンスが聞こえてくる。「今から大喜利王決定戦を行います。ここから出られるのは一番面白い人。優勝した人間のみが生き残れます」命懸けの大喜利。部屋の中の様子は部屋の上部に取り付けられたカメラから見ることができる。別室でそれを見て観客たちはボケの良し悪しを決める。大喜利をこよなく愛する裏社会の金持ちたちが審査員である。ルールは簡単。10人の審査員全員を笑わせると1ポイント。1人でも笑わなければ0ポイント。3時間の間にそのポイントを最も取った者だけが脱出することができる。さあ、一番面白いのは誰だ？ボケ倒せ！

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眠る生徒(その他)の対処法と俺の生活日誌

朔月はじめ／著

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□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 「．．.おき．．．つ．．ほら．．．．」『ｶﾞﾝｯ』「んぉっ．．．!?はっ、せんせ、それは．．．虐待じゃないですか．．．！！」「はぁ?HR中に寝るとはどういう度胸ですか、椿さんよー、おい?」「あー、許して、ね、実験の準備手伝ってあげるからー♪」「じゃあ解散後直ぐに準備室集合だ」「うげっ」『ｸｽ...ｸｽｸｽ...ﾌ....ｸｽ....』こうして毎日俺の学校生活は秩序を保たれて...いない! この生徒のおかげで俺は教師になって5年目、クラスでのあだ名が『目覚まし男』とまでなってしまい、生徒に笑われる生活をエンドレスに送っているのだ!! そしてこの物語は、そんな俺の生活日誌となっていく。。。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ はじめまして、朔月はじめと申します。ええと、恋愛系かとおもわれる描写もあるはずです。この話は自分の学校生活をネタにしている部分もあるので、多くの学生さんに共感してもらえたらな、と思います!!

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くだらない話はあとでにして！

冬生りか／著

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ON/OFF電気が狂ってます！

羽華菜／著

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水原星花-ﾐｽﾞﾊﾗｾｲｶ- 私は実に普通に生活してきた。誰にも目をつけられず… 「アニメオタク」という事をバレないように！でも、【天敵】出現。まさかのイケメン転校生！「分かんないの!? あなたがいたら目付けられるの！」普通の生活…… 戻って来て！！

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キングプー、この歳でまた再婚して子育てかよ～ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ～。

ぼるねおやまねこ／著

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キングプーこと俺、最近また無職になりました(笑)もう何回無職になったか分かりません。でも何とか生きてます(笑)あ、でも無理して生きてようとも思っていません。風の向くまま、残りの人生どれだけクダラナク面白可笑しく生きれるか、やってみせよう、みせましょう(笑) (注意) この小説には作者の実話も多々含まれています(笑)作者(私)は一言、「変態」です。世間知らずで超兄貴キャラなので、くれぐれも「私」の二の舞だけはやめて頂けたらと思います(笑)

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バス停

ミスカ／著

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アタイ今日はダチのみさきん家までバスで行ったんだけどさ糞寒いってのにバス停に行ったらすでに７５歳くらいの老夫婦が震えながら並んでて　アタイは体があったまるようにステップ踏みながらヘッタクソな口笛を吹いてバスを待ってたんだよそしたら何だろうなぁ　しばらくしたらアタイの口笛ラブソングを邪魔するかのように　なにやら変な音がしてきたんだよ　『ふぅ～ふぅ～』って感じでさ普通に何この音マジうざくねぇって思ってたら発信源はアタイの前に並んでるさっきのじいさんだったwww こいつ朝っぱらから本気で息『ふぅ～ふぅ～』させてんじゃねえょって思って何気に見てみたら　ホット缶コーヒー冷まして飲むのに必死こいてたwww どれほどレベルのホット買ってきたんだよwww てかコウモリがプリントされたマフラーしてんのも気になっけど　横にいる婆さんのおでこから流血してんのは何原因なんだよwww 爺さんは一口飲むたんびに『ふぅ～ふぅ～』してるし　しまいには『ふぅ～ふぅ～』しすぎの疲労で　『ふぅ～～』ってため息してっからねwww しばらくしたら婆さんに『これ冷ましてくれ』って命令口調で言いながら缶コーヒー渡したんだけどさ　そん時に婆さんの額の流血に気が付いたんだよそしたらいきなし爺さん慌てちゃって　両手で婆さんの頭を押さえながら　血が下へ流れねぇように　額めがけて『ふぅ～ふぅ～』思いっきし息ぶっかけてたwww てかティッシュで拭いてやるなり　持ってなかったらその辺の葉っぱでもいいから血を拭きとってやれよバスが来た時には　婆さんの額なんて幾何学模様になってて見てらんなかったよwww

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ああ、わかざくら

川井　藤子／著

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スマホ依存症のアナタは大嫌いです。

菜冬-Nahuyu-／著

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どーも。高野鈴ﾀｶﾉﾘﾝっていいまーす。実は、私には、とーっても仲がいい彼ピくんがいてー、その彼ピくんの名前は嶋田祥ｼﾏﾀﾞｼｮｳって名前なのね。でもねでもね、ここからが本題。その彼ピくんね、最近私といてもあんまり楽しくなさそうなのね。しょっちゅうスマホばっかりいじってるし、、、 …いつからスマホにはまっちゃったのかしらね。 …私よりスマホなんか。 …ほーか。 …アイラブスマホか。 …スマホナンバーワンなんか。 …その携帯ぶっ壊したろーか？いらつくー、、、 …スマホ依存症のおぼっちゃまには、お仕置きしてあげんとなぁ…？？ﾌﾌｯ