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なめてんの?
あるテストの前日、 教科書を忘れてしまった沙彩。 教科書を取りに学校へ戻ると、教室にいたのは─── 学校中の噂の的───三舟介だった!? そんな彼が、沙彩に言った言葉は、 「お前、俺の彼女になれ」 *** 沙彩ちゃんの無自覚なところも、介くんのデレデレなところもキュンっと来る、 素敵なお話でした(*´v`) 甘々な前半から、切ない後半にかけての切り替えが本当に素敵で感動ばっかりでしたっ!! 素敵な作品、ありがとうございました(*´艸`) これからも頑張ってください!
春永チセ (2014/03/25/19:15)