感想ノート

  • ずずず(お茶)

    (フーン……)

    ペンコ 2008/08/04 09:05

  • ありゃ、既にいい意見が出ていますね。
    今更感があるけど僕もちょっとだけ…。


    紅さんに限らず、なんですけど。
    技巧に走ってしまって勿体ないなと思う作家さんを時々見掛けるのです。
    敢えて難しい言い回しにしてしまって、魅力を殺してしまっている人というか。
    勿論紅さんの場合は、無理して難しく書いてるという訳ではないんですが。
    もっと肩の力抜いて、自由に書いてみてもいいかなって気はします。
    作品の色とか、登場人物の性格とかにもよるだろうけど。


    基本僕は紅さんの作風は好きです。
    他人の作品はあまり読まない人なのですが、ずっと本棚に入ってますよ。

    野田 のたお 2008/08/04 05:15

  • といいますか、私は5、6作しか読んでいない節があるので、やはり全て読ませて頂かなければいけませんでした。

    申し訳なかったです。

    また伺います。

    上杉漱五郎 2008/08/04 03:55

  • そうですね。これからも色々な方の意見を聞いた方が良い。視野も広がるでしょう。

    私は普段おみかけするようなあなたの性格が出ていないと思うし、むしろ小説になると別人格になったかと思うほど。何と言いますか、悪い意味で語彙力に溺れていて、固くなっている感は否めない。難しい言葉を使って欲しくない部分もやはりありますし、以前も感想ノートに書きましたが、全体の統一感で読みたいところと、難しい言葉や表現で迫るならば、それを生かしきる為にも、もう少し掘り下げて欲しいところが願望としてあります。文芸の上で変な落ち着きが生まれていると、やはり「どうなるのかな?」みたいな気持ちが凍ってきてしまうのが正直な所です。

    しかしこれが全てではない。色々な見方があれば、色々な評価の仕方がある。そして次回は倍の量の長所を書きますから、どうぞご安心を。


    好きな人はもちろん好きなのですから、これからは中性的な立場の人の事も視野に入れると、もっともっと読まれるようになるのではないでしょうか?

    上杉漱五郎 2008/08/04 03:22

  • うーん?(笑)

    紅 憐 2008/08/04 00:55

  • ウーン。

    (単に唸ってみただけ)

    ペンコ 2008/08/04 00:51

  • あ、と思ったらなんだかいっぱい……

    仁さん、ありがとうございます。

    復活しました。

    密かにガクッとしてたの……知ってましたか……。

    えへへへー(笑)←とりあえず笑う笑う

    紅 憐 2008/08/04 00:10

  • あ、やっぱダメかなん。

    にゃははははっ(笑)

    紅 憐 2008/08/04 00:00

  • ううん違う

    それ「が」聞きたいんです。
    お願いします。
    もっと。今日だけ。

    紅 憐 2008/08/03 23:37

  • ……ひらがなのバランス……好き?ほんと?私がペラペラって喋ってるみたいですか?ほんと?

    あの
    それでいいですから、もっと言ってください。そゆのでいいですから、もっと。今日だけ。も少し。

    紅 憐 2008/08/03 23:36

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