感想ノート

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• なんかイカス飲み方でもすんですか？
  こう、グラス傾けて「カロン♪」とか氷の音立てながら。
  ん？
  それはカクテルってかウイスキーとかか？

  野田 のたお 2008/08/15 21:43

• 基本的に音をたてて飲まないんですけどね。日本茶以外。
  
  コーヒー、音を立てたのは演出ですよ。監督をなめちゃいけません(笑)
  
  まあ真面目な話
  飲み物によってベストな飲み方がありますよね？それを実践します。
  
  ただなぜか
  ファミレスとかでお冷やを飲んでると、「なんか紅 憐さ、ただの水がカクテルに見えるよ」という私です。
  
  なぜにカクテルなのかしら(笑)

  紅 憐 2008/08/15 21:39

• よもや世にも奇妙な自分レビューをさせられるとは…。
  
  
  ところで冷たい飲み物でも音立てて啜る派ですか？(笑)

  野田 のたお 2008/08/15 21:28

• （だれが新人殺しですか(苦笑)）
  
  
  
  さて
  
  ふふ。
  やればできるじゃないですか。
  
  そのテイストを見たかったんですよ♪
  
  ずーっ。（満足げに冷めたコーヒー(笑)）
  
  いよしっ
  このままクランクインいきますよっ！←や、もう完結してますから(笑)
  
  
  
  （のたさん今回もお疲れ様ですm(_ _)m）

  紅 憐 2008/08/15 21:18

• 監督厳しいな…(俳優その1)
  
  「新人殺しの紅」って有名らしいぜ(俳優その2)
  
  
  え～、おほん。
  
  
  
  禁断の生命。
  古の竜種。
  あらゆる魔性を葬り去った魔道の探求者。
  無敵とも思われる稀代の魔女を脅かすものは、何より脆弱で、何より残酷な…。
  
  
  人間だった。
  
  
  六百年に渡る永き時を生きた孤独の魔女の物語、「魔女の瞳」続編。
  
  
  「魔女の瞳Ⅱ」
  
  
  果たして裁かれるべきは、人か、魔女か…。
  
  
  ちら(監督を見る)

  野田 のたお 2008/08/15 21:11

• ちっっっがぁぁぁぁ――――うっっ!!（渇!!）
  
  カットカットぉ！←丸めた脚本持ってる？
  
  のたさん、もっとです。自分の作品にレビューを書くかのように、そして自分で酔いしれてしまうほどに、言葉を踊らせ、さあっ、存分にのたさんの作品をっ、その魅力の芳香をカフェに焚き込むのです!!
  
  見せてくださいっ、魔女の瞳という世界観を、その入り口をここにっ!!
  
  はいっ、テイク２いってみませぅっ!!←メガホン

  紅 憐 2008/08/15 20:54

• うえっ！？
  宣伝！？
  そんな緊張する事やるんすか！？
  
  
  えと…魔女狩りの時代を生き延びた魔女が主人公のファンタジーです。
  今回は二作目で、魔女の天敵登場します。
  ちょいえぐいです。
  感想なんて聞かせてもらえると嬉しいです。
  (ギクシャク)

  野田 のたお 2008/08/15 20:40

• なんだか暇ですね。
  
  のたさん
  今日は魔女の瞳Ⅱの公開日じゃありませんか。
  Gulenの読者数は40人しかいませんが
  
  場所をお貸ししますから、どうぞ存分に宣伝してみてください。
  
  私は冷えたコーヒーを啜りながら見守ります(笑)

  紅 憐 2008/08/15 20:28

• さらに否。
  
  天下宣言から考えれば
  
  三分天下

  紅 憐 2008/08/15 19:30

• 否、約三時間天下。

  野田 のたお 2008/08/15 19:22