感想ノート
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紅 憐 2008/09/11 22:48
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そりゃ、そうだよね･･･＾＾；
私も誠くんを意識して、海人は書いてないものな･･･＾＾；(←当たり前だけど)
でも、海人はコレぐらい強くする必要があったからなぁ～･･･。
『強いだけでは、何にもならない』･･･というテーマがギアにはあるので。
それに住んでる世界も違いすぎるのがネックだよね。
文字通り、不便なく平和な時代で生きてきた誠くんと(これから、どうなるか分からないけど･･･)
気がついたときから戦場で、常に死と隣りあわせで生きてきた海人では･･･。ねもやん二号 2008/09/11 22:41
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ふむふむ。にゃるほろ。『常人離れ』『容赦なし』『無理も利く』っていうのはかなりの強みですねぇ。
これは……負けるかも←だって特に対ギアとかは考えずに書いたから←それがふつーでしょ(笑)紅 憐 2008/09/11 22:27
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う～んと、皐月はギアの中でも特殊な立ち居地なので･･･。
えっと、とりあえず皐月の大きさは6メートル。単体で飛行が可能。
速度は決めてないけど、けっこう優秀な索敵機能がついているため、半径二キロ圏内は、すべて攻撃範囲。
武装は前に言ったとおり「敵」や「行動目的」によって変えるので、固定武器はマシンガンのみ。
弾数はだいたいフルで6000発だけど、貧乏だから、だいたい3000入っていれば良いほう＾＾；
ちなみに一章で『弁財天』から奪った『アレ』もいまだ所有していると噂アリ。
フルマニュアルのため、リミッター安全装置は、一切なし。本来『人間』では出来ないはずの動きも余裕でこなす。
ちなみに、海人はけっこう容赦ない性格してます。
コックピット＝パイロットを平気で狙います。
銃を向けた以上は撃たれる覚悟をしろ。
･･･と言うのが、海人の言葉です。ねもやん二号 2008/09/11 22:19
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あ、じゃあお二方に、それぞれ。
雷神さんは、津也の決め技、常用技を教えてください。あとから「実はこういう技もあったんだよね」だと「(>_<)」←ってなるので(笑)
ねもさんには、ギアの大きさと、速度。それから、皐月の場合のエネルギーや武器弾数を、大まかに「これくらい戦えるよ」みたいな感じでお願いします。
うん、その上で本編を読めば、たぶんパーデキです♪紅 憐 2008/09/11 21:37
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はい雷神さん
お任せあれです。（宇治金時……いーなぁ（ﾖﾀﾞﾚ←））
ねもさん
ですよね、まだ序盤までですけど、海人のキャラ倦怠感出てます。タバコの描写がそれを強めてるような。
タバコを吹かし合いながら海人と仁……
やばいです、はまりすぎ(笑)紅 憐 2008/09/11 21:35
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うん？あぁ･･･見てますよ～。
紅憐さんの書く、ロボット小説、楽しみにしてますね＾＾
もし、ギアと戦うときは遠慮なく使ってください。
一応、設定も教えますので。
それにしても、海人でいいのか･･･あいつ、マジギレしないと、戦闘態勢にならないからな･･･。
そういう意味では、仁ちゃんと近い性格しているから，扱い難いかも･･･。
全然関係ないけど、対決とか関係なしに、仁ちゃんと海人の会話が見てみたい･･･と思ったり･･･。人気のない地下のバーで、二人でロックのウィスキーとか、似合いそう･･･。
まぁ、何の会話するのか、一切不明だけど･･･＾＾；ねもやん二号 2008/09/11 21:24
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しゃこっしゃこっ（宇治金時）
なるほろ…んでは、ぐりぽんにお任せ～。
分からんことは質問しておくんなせえ。
もきゅもきゅ（最中）疾風雷神 2008/09/11 21:23
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そうですか。
じゃあ、四章の感じでいきますね。
大丈夫、上野はあれで図書委員ですから！←←図書委員関係ない(笑)
あ、ねもさん見てますかー。ギアを読みつつ、私のほうもロボット、もうすぐ書き上がりまーす。もう少々お待ちをm(_ _)m紅 憐 2008/09/11 19:21
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うん、四章、東西動乱の章の実力で。
魔法強化はとりあえず忘れて下さい。
ヴァルくれは基本魔法のない世界観ですので。野田 のたお 2008/09/11 19:08
あ、なんだか思いきり踏み外しますけども
誠は巻き込まれこそすれ、ロボットのパイロットにはなりません←なにいいいい!?←(笑)
きちんと、卓越した技術と操縦センスを持った子が相手をすると思います。
誠が凡人のまま終わるのは読者的に微妙っぽいかもですけど、その分ちょっとほかの要素がんばってますので。
ノーヴァの隠れ設定は、たぶんあとがきにでも書くつもりですし。
大丈夫
たぶん、海人相手にも……！←でも絶対はない(苦笑)