感想ノート

  • 行き当たりばったりで敵と遭遇した場合、戦うより逃げることを優先すふキャラだが…それは言いっこなしだね…(-.-;)

    なにせ、あいつは普段から戦闘態勢を整えてるワケじゃないからな


    本編でも、条件が整った時のみ、戦うキャラだしな…


    アクション小説じゃないから、そう戦ってばかりでも困るけど…

    まぁ、私としては最近に言った通り、ハードボイルドに書いてもらえれば…


    ついでに関係ないが…ロードナイトの武器が海中世界とムチャクチャ相性悪そう…と考えてしまう私はSFマニアですな…(-.-;)

    その話を持ち出すと、じゃあ、電磁波手榴弾はどうなる?ってなるものな…


    SFに必要なのは、ご都合主義!


    宇宙戦艦ヤマトの主砲がそこにあったらアカンと思っても、黙ってるのが常識!

    冷静な軍事分析をするとガンダムよりジムの方が優秀な機体でも、勝つのはガンダムなのだよ!

    ねもやん二号 2008/09/21 03:07

  • あー

    草薙仁だ。だれも来んだろうことをいいことに、イベント開催ってな。

    しっかし人が来んのにイベントとは……
    まったくもって、さびしいことだ。

    このまま一日、まさか俺放置されるんじゃないだろうな(苦笑)

    いやそれどころか……
    男と勘違いされて終わるな。

    草薙仁。俺は、女だ!
    以上簡単な自己紹介。←簡単すぎる

    紅 憐 2008/09/21 02:55

  • ビラ


    どうせ人の出入りが少ない日曜日……

    それならばと、マイナーイベントを開催。

    詳しくは、伝言ボードに記載。


    ご容赦を。

    そして、よろしければご参加を。

    紅 憐 2008/09/21 02:50

  • _________ξ
    \スペシャル BIG/
     \ きつね /
      \___/

    ペンペン
    お残しはダメよん(笑)





    雷神さん
    をうっ、だいぶパワフルなんですね。
    わっかりました、超高速で飛行する全身鎧(銃武装)を相手にしても、骨のある戦いをしてくれそうです♪

    紅 憐 2008/09/21 02:02

  • あ~!忘れてた!

    津也自身の能力

    特に鍛えているわけではないが、自転車男なので持久力はある。また影縫と同調したせいか、力の流れを視覚で捉えることができる。SASUKEに出たこともあったりなかったり。

    基本的にツールを装備して能力が発動するので、接近戦になることが多いのよ。

    疾風雷神 2008/09/21 01:51

  • ん?(おかわり?)

    (ずるずる)

    ペンコ 2008/09/21 01:39

  • _____ξ
    \きつね/
     \_/

    たんと食べてくださいね♪

    紅 憐 2008/09/21 01:38

  • ずるずる(きつね)

    ペンコ 2008/09/21 01:24

  • ねもさん
    じゃあ私からもわがままを。きっぱりと。


    臨機応変さっていうのは便利だし、ある意味強みなのはわかってるんですけど。

    それを作り込むことに集中すると、「実力」の勝負がいつまでもつかないんですよ。


    「モビルスーツの性能が戦力の差ではないことを教」
    「うるさいわよ。サテライトキャノンで焼き払おうか、ザクはザクでしょが」

    というノリです。

    すみませんけども、展開には私も作家のはしくれ、力を入れたいのですが、戦力戦略に関しては完璧に数値化させてもらってます。

    ぶっちゃけ
    ただぶっ壊すならたぶん、ギアはロードナイトの半分しかありませんし、ノーヴァの主砲を最大出力でやれば、街もろともドカーンだと思うんです。そりゃもう一撃で、ミサイルも装甲も飲み込む形で。あと、あれは胴体にある装備なので、体の向き変えれば射線も動きますからね。射程も長いので逃げられませんはい。

    でも話はまったくそうじゃなくて、あのキャラとあのキャラ、この設定とこの設定でどんな戦いを繰り広げてくれるか!

    なわけです。第一、そんな一気にコッパ微塵的なのは、あまりにナンセンスですし失礼です。

    だから最初のうちに、あとからこうこうこう言わずにすむようにと。
    基本、バトルは行き当たりばったり展開です。偶然の遭遇みたいに書いてます。

    だから、「あいつ用」装備なんて、今までありませんでしたでしょう?

    消した原稿にも、そんな悠長に「あいつにはあれとこれが有効だから、準備する」なんて時間はなかったはずです(だからわざわざ一章の武器を全っ部投入したんですよ。どう考えても日頃からあんなに装備してそうもないのに、実弾ばかり)

    というわけなので

    臨機応変とかは、戦場では基本的なことです。チェスですら当然です。

    なのでそこは私も作家のはしくれ、描ける限りの展開やどんでんをやりたいです。

    今、ギアを読んで海人の頭の回転も勉強してますしね。どれほど「今あるもので」機転を利かせるか。

    だからねもさんには、海人が日頃、たとえば「買い物先で遭遇した!」ぐらいの無防備でもどれほどやってくれるかを挙げてくれると助かります。

    紅 憐 2008/09/21 00:29

  • かぶった~!!

    うん、ギアは遠距離操作不能です^^;


    まぁ、実はある程度は出来るぐらいまでは、アルクくんの腕があれば、出来ちゃうだろうけど、それだとねぇ・・・
    (¬¬)

    まぁ・・・ただ、例外はあるよ・・・。

    コレも、またギアでやってみたいシーンの一つなのだが・・・。


    人工知能搭載型のギアに載せる。

    最初、ギア同士の戦い。

    相打ちになり、両者ギアから降りての銃撃戦。

    しかし、相手のギアも人工知能搭載。

    お互いの肉弾戦の中立ち上がる、両者のギア。

    そして、銃撃戦の最中、互いのギアが立ち上がり、戦い始める・・・。

    銃撃戦が行われている最中で起こる、ギア・ドール戦。

    これもまた、カッコイイ・・・と思ってしまう私・・・。

    はぁ・・・とことんダメだ(_ _||)

    ねもやん二号 2008/09/20 23:01

感想ノートに書き込むためには
会員登録及びログインが必要です。

pagetop