感想ノート
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紅 憐 2008/09/30 00:41
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まぁ・・・あくまで、『既存の魔術』に当てはめた場合・・・という話なのだけどね^^;
ねもやん二号 2008/09/29 19:50
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おぉ、そうなんですかっ。
すげぇなメグ(他人事)
実はメグは「先祖代々より続く魔女の家系」というだけで、その出自などは目下のところ不明(というか決めていない)のです。
あまり早くから設定を固定してしまうと、物語の自由度が狭まりますし、それを腕で何とかカバー!ってほどの技術も持ち合わせていませんので^^;
ただ、長い歴史を持つ一族なので、先代、あるいは遥か昔のデッドゲイト家の当主の代で、ねもさんが言うような悪魔の類との契約、或いは神々との交わりのようなものがあったかもしれません。
とりあえずの所、呪眼は「先祖の編み出してきた魔術や魔道知識を蓄積した魔術品」と解釈しておいていただけると有り難いです。
なお、メグは基本「人間相手」の場合は勝てません。
人間に傷を付けることが出来ないという一種の呪いがかけられておりますので。
その辺の事も計算に入れると、実戦では結構分が悪いかも…。野田 のたお 2008/09/29 18:23
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って、ボタン押しちまったよ!!
ってことで、当時の人々は、言葉に力があると信じられていた。
ゆえに、漢字というのは、それだけで一つの『魔方陣』の役割も果たしている場合がある・・・
まぁ、大げさな例だけどね^^;
で、仁ちゃんの魔法は『言葉』・・・しいては『言霊』を扱い、物質を変換する。
仙人の業です!!
っていうか、『魔術』って言うか、『仙術』に非常に近いです!
炎を自在に操る!あれも仙術にあります!
オマケに、不老の、長寿・・・ってまさに、仙人だよ・・・(_ _||)
ただ、私が、東洋魔術にあまり詳しくないので、ちょっと私の知識では、そこまでしか迫れないけど・・・。
んじゃ、仙人の魔法は強いのか?・・・といわれると、コレばかりは、なんともいえません。
なにせ、東洋魔術は、専門外・・・(_ _||)
ちょっと紅憐ちゃん調べてみたら・・・『あぁ!これも仁の業、そっくりじゃん!』っていうのが、見つかるかもよ。
私も今度調べてみるけど・・・。
ちなみに悠人の呪文
本編では『古代アラビア語』で”我念じる・・・”とか、かっこいいこと言ってますが・・・
実際に知らない人から聞いたら、どう聞こえるのかと言うと・・・
「アブラカタブラ・・・」だったり、「チンカラホイ」って言葉だったりする^^;ねもやん二号 2008/09/29 17:49
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そういえばさ・・・昨日の話の続きじゃないけど、メグちゃん、仁ちゃん、悠人くん。
それぞれの三人の魔法使い・・・まぁ、悠人は、ソロモン式といっているけど、メグちゃんも仁ちゃんも、実は近しい魔法式は存在するのだよ。
んで、この方式に当てはめると、最強は誰なのか?・・・というと、実はメグちゃんの魔法が、一番、パワー勝ちしている魔法使いなのさ^^b
メグちゃんの魔法は、先日悠人が説明したとおり、神々の血を引いていたら、問答無用、人間では勝てない。
んで、身体の一部を悪魔or天使を宿しているとしたら、自らの身体を『人間』では、なくしているのだから、めちゃくちゃなパワーを発揮する。
もちろん、欠点はあって、身体に宿してしまった以上は、もう他の天使、悪魔、妖怪・・・等の力は一切使えない。そして・・・残念ながら、寿命が短い・・・(_ _||)そして、天使や悪魔にはそれぞれ、欠点があるので、そこを付かれると、太刀打ちできない。直進方パワータイプだね。
んで、仁ちゃん。
これは、私も気がつかなかったのだけど、言葉による定義づけ・・・これ・・・東洋魔術だ。
仁ちゃんの魔法は、非常に『仙人』が扱う魔術に似ている。
言葉の力によって、物質を変える・・・水をお酒に変える仙術ってやつに非常に近い。古来の東洋は言葉には、とても力があると信じられていて、ねもやん二号 2008/09/29 17:38
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田舎の秋はね…………、
忙しいんだぁ………。
稲刈りとか、みかん採りとか、栗拾いとか………。
……………また、来れなかったよぉぉぉ…………。
(;´д⊂)スマイリー 2008/09/29 17:06
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ふぅ…。
(モーニングきつね)ペンコ 2008/09/29 08:21
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なんだかんだで昨日は……や、昨日も?盛況だったですねぇ(*´ω`)□~←モーニングコーヒー(笑)
紅 憐 2008/09/29 06:02
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津也「ああリーダー、久しぶり。相変わらずヒーローやってるのか?」
闇珠「あの人達、知り合いなの?」
津也「ああ、まあな」
闇珠「ふうん…いつもコレがお騒がせしてます」
津也「コレってお前…」疾風雷神 2008/09/28 22:08
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黄「良かったですね。ピンク、ここでは最年長にならないみたいです・・・」
桃「どういう意味よ!?」
悠人
「う~ん・・・というより、メグさんの魔法は、邪気眼(魔眼)と呼ばれるものの、一種じゃないのか?
ほら、目を見るだけで石になるメデューサという化け物が射ただろう?
あれの、進化系というか・・・波形みたいな、モノだろう?
だから、正当に考えると、メグは、メデューサみたいに、神々を先祖に持った特異種族か・・・。
もしくは、魔術書ではなく・・・これは、本人が聞いたら、怒るのかも知れないが、自分の身体の一部(ここでは眼)に悪魔や天使を宿すやり方・・・を取った・・・と考えるのが妥当かもな・・・あるだろう?呪いの一種で、腕が重くなるとか・・・呪いって、言葉だけ聞くと、恐ろしいけど、逆を言うなら、呪いをかけたことによって、その部分だけを『人間』ではなくす・・・って例もなきにしもあらずなんだよな・・・。まぁソロモン式の魔術を使っている俺には、仕えない手法だが・・・。」
青「何言ってるのっか、さっぱりわかんない・・・」
赤「おぉ、それより津也!久しぶりだな!」ねもやん二号 2008/09/28 21:08
だれも↑が読めないのですか(笑)
まあいいのですけどン。
仁の魔法はファンタジーですからねぇ。
それに彼女が歳を取らない理由は、契約の代償です。メグの呪眼が仮定された、悪魔や天使を宿すに近いですね。仁は全身契約してるような設定なんですよ。なにせ〝千約〟ですから、生半可じゃないです。全身悪魔や天使にくれてやってなお自我は保つ。体の自由も利く。いちお、ファンタジーですから。
世間のという定義に、もう私が思い描く魔法魔術学のわりあいが大きいです。
詳しい人にはファンタジーでも、素人にはできるだけ、「おお、リアルな魔法っぽい!」って錯覚させるのが仁を描くときのコンセプトです。
空想をよりリアルへ。まあ、小説を書く基本で(笑)
言霊を使うのが多いなは、意識の発露や起動の鍵に、それが一番効果的だからですね。
実は仙人系?のキャラは仁のほかにいるのです。仁はあくまでも、「不思議な自然現象」と「ギブアンドテイク」の使い手ですはい。
ところで昨日の雷神さんの「資質」なんたら。
魔術はほんと、学問なので、学べるだけのものが仮にあったら子供でもできるというのが理屈です。
化学と似てます。AとBを合わせたら、なるべくしてCになる的ねん。