感想ノート

  • ななみ

    「………暖かみ…他人から伝わる温もり…それが私の感じる生きている証…例え夢幻でも、私はそれを生の証として生き延びる…」

    (立ち上がる)

    「…黛さんや哲平さんが心配するので…今日は帰ります…紅茶とクッキー…ご馳走さまでした…」

    (ぺこり)

    (とてとて)

    「…………楽しかったです。お邪魔しました」

    (退室)

    野田 のたお 2008/10/12 00:04

  • …………

    あー……

    だれか、ほかの人、わかる?

    園田善紀10/11 23:31

    紅 憐 2008/10/11 23:31

  • フェイス「冗談ですか…?また高等話術を求められたものです。

    冗談と一口に言えど、その種は多種多様…

    ならば、このような冗談はいかがでしょう?


    あなたは、何を持って、この世界に生きていると言えるでしょう?

    あなたが見ている世界は、もしかしたら、あなただけが見ている世界で、実はあなたは、この世界では生きていないかもしれない。


    ならば、何を持って生きていると証明しますか?

    ねもやん二号 2008/10/11 23:27

  • ……あ。

    すっかりほったらかしにしてたよ、ごめんごめん。(バイト行ってた)

    優一くん遠慮なんか要らないよ。いっそ、カップいっぱいのガムシロップに紅茶を垂らしたものなんてどうかな?

    大地くん
    うちのコーヒーにはクロネコの努力が詰まってるんだ。
    ブラックで飲んでくれる。嬉しいね。


    津也さん……渋い……いや、文字通り「お堅い」趣味だね。

    ななみちゃん、ほら、食べていいんだ。これはみんな、ななみちゃん達のための分だからね。

    話術師がいるね。
    ならその話術で、明るい雰囲気を作ることはできるのかな?そう、『冗談』っていうのも話術だろ?






    園田善紀10/11 23:07

    紅 憐 2008/10/11 23:07

  • ななみ

    「……!」
    (びっくり)

    「………」
    (遠慮がちにチョコチップのを)

    「…ありがとう…闇珠さん…」

    野田 のたお 2008/10/11 21:52

  • 津也(闇珠に目配せ)

    闇珠(頷いてななみの席に移動)

    津也「ちょっと出てくるけど、店で騒ぐなよ」

    闇珠「分かってる。ななちゃん、チョコチップとバターどっちがいい?」

    疾風雷神 2008/10/11 21:35

  • フェイス
    「無口なお客様がいるようで…ならばと言うことで口先だけのボクが来てみましたが、お邪魔でしょうか?ボクとしても、話術戦意外の会話は久しぶりなので、緊張しますね」

    ねもやん二号 2008/10/11 18:52

  • ななみ

    「……………」
    (口を開いて言いかける)

    「…………」
    (言わない←超対人恐怖症)

    野田 のたお 2008/10/11 18:10

  • 津也「ん~、まあ読むほうかな」

    闇珠「怪獣百科とか軍用機図鑑は、読んでるうちに入らないと思うけど…ななちゃん、これ美味しいよ」

    疾風雷神 2008/10/11 17:58

  • ななみ

    「……」
    (僅かに頷き。本は何でも読むらしい。)

    「…………」
    (クッキー食べたそう)

    「……………」
    (言い出せずに俯く)

    野田 のたお 2008/10/11 16:53

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