感想ノート
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兎心 2010/07/12 15:21
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やりがい、がやっぱり必要なんじゃありませんか？
五ページくらいで、四人で書きましょうって言われても、「やり遂げた」って感じがしませんもん。
ほんと、ちょろちょいちょいと書くだけになりかねない。参加者不足の原因がそれだけかは図りかねますが、一因だと思いますよ。
「なぜ、五ページ程度の〝パーツ〟を書かなきゃならないのか」
企画には、やっぱり楽しめるだけの〝魅力〟が必要かと。紅 憐 2010/07/12 01:33
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10ページ超えると執筆者が放り出す危険性があるからね。一気に書き上げられる枚数となると５ページが最小だと思ったのよ。それより短いと、ばぼちゃんの言う通り言葉遊びになるからね。
それはともかく、さっぱり誰も来ないね…
かぷ（二十世紀梨疾風雷神 2010/07/11 00:28
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文学喫茶とは別個の企画だと思ってたので……。
だからページ数とかも違った杓子で決めると思ったんですよ。
四人で繋ぐ、ですか。それが一番重要というか、主旨であると同時に、最大のネックなんです。
それぞれの作家が、次の作家の作品へわざわざ足を運ぼうと思えるものを書かなくちゃ行けませんし、最後の作家はそれを締めなきゃいけない。
五ページでそれは、難題です。
まあ……最初から「適度に四人でこねくって、できた話を楽しもう」っていうことなら、そんな意気込みまでは不要なんですけども……そもそもそこまで考えなくていいというか。
けど、後者の企画ならやっぱり、私は四人の作家としての参加は辞退しときます。
すみません。紅 憐 2010/07/08 19:43
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そうかな？いつもの文学喫茶なんて１ページで完結させろっていうんだから、それに比べたら緩いと思うけど。
それに、今回の主旨は四人で完結させることなんだから、繋げるところで終わらないとダメなんだよ。疾風雷神 2010/07/08 18:56
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……ですね。
最低が五ページだとしても、五ページで次へのバドミントンもでき、かつ単品でのクオリティもというと、かなりの難題です。紅 憐 2010/07/08 16:53
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ん？
短いとか言います？疾風雷神 2010/07/08 09:17
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雷神さん
……いやあの…………
五ページなら、私は降りますm(_ _)m紅 憐 2010/07/08 02:08
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とりあえず、企画用のページ作りました。
進行はウチでやるから、ばぼちゃんの文学喫茶もよろしく。疾風雷神 2010/07/08 00:25
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兎さん
ここはあくまでカフェですし、傍観も全然問題ありませんよ(^^)
まあ、ほら、ただいらっしゃってるのもなんですし、コーヒーでもどぞ♪(*´ω｀)っ
雷神さん
ですねぇ。
そんな感じで。企画概要の説明板がいるのなら、雷神さんのところで本部を作ってもらってもいいですし(^^)
私はここでテーブルと椅子を提供(笑)紅 憐 2010/07/07 14:25
え……、とテーマがまだ決まってないのが人の集まらない原因だと思いますよ。
(^^;)
と、参加する気がないのに言ってみる