感想ノート
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疾風雷神 2008/11/02 21:57
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※たぶん誰も知らないだろうけど、科学議論をしてるみたいなので、彼にも来てもらいました
水売りのスイ
「あんなにでかい鉄の塊が走って飛ぶのかよ…何なんだ?…この世界は…自動車って、馬より遅いもんじゃないのかよ?
…………って、なんだこの水!おい、店主はいないのかよ!こんなの水じゃないぞ!毒?いや薬か…それにしても、こんな強い薬が混じった水なんて…これじゃ、魔法使いが絶滅するはずだ…」
※スイくんは産業革命が始まったころに住まう、魔法使いの生き残りです。
彼の世界の魔法使いは環境に敏感な設定です。ねもやん二号 2008/11/02 17:59
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アルク
「やれやれ…俺たちの世界は、その科学とやらで一度滅んでるから、なんとも言えないね…
もっとも、俺も技術者なので、えらそうなことは、言えないが…
しかし、レスキューロボか…これが本来ロボのあるべき姿であり、ロボがロボである理由だというのに…俺たちの世界は、いつから狂ってきたんだろうな…」ねもやん二号 2008/11/02 17:41
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きゅきゅきゅ
がおんっ
水月
「わ、おっきな消防車…お姉様、あんなの見たことありますか?」
ルイ
「ないわ。さっきの人が乗っているのかしら」
獅子丸
(きゅいきゅい)疾風雷神 2008/11/02 17:02
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そうっ、科学の推進はいろんなものに影響するの!素晴らしい前進、輝かしい開発、この境地をより多くの人間が理解するべきだわ!?そうでしょ!!
ああっ、これを進める私って神よね!?ねぇ!あはっ!
真鍋 11/2 15:29紅 憐 2008/11/02 15:29
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ミネア
「彼はレスキュー関係の仕事なのか?
ふむ…最先端の技術は、あのような方面にこそ生かされるべきだな。
マシンロボレスキューのようだな」野田 のたお 2008/11/02 13:35
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ビィーッ
『コマンドベースよりハウンド1、北海油田にて火災発生。直ちに急行せよ』
大河
「ハウンド1了解。出動します。仕事が入ったから行くよ。ごっつぁんでした!」
がっしょん
がっしょんがっしょん
水月
「慌ただしいひと…」疾風雷神 2008/11/02 13:17
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ミネア
「お、すまんな…真鍋といい私といい、この手の話になると目の色が変わってな…。
リンとレンから、この店は無料と聞いた。
皆で適当にお茶や菓子でもつまんでおくか?」野田 のたお 2008/11/02 12:59
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大河
「まあ、もとは寒冷地開発の技術なんだよ。温度差は金属の寿命を縮めるからね。ちなみに動力源はプルトニウム電池だ」
水月
「…なんだか私達、忘れられてませんか?」
ルイ
「津也くん、早く来ないかな…」
獅子丸
(きゅいきゅい)疾風雷神 2008/11/02 12:32
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ミネア
「ほぅ…装甲服とはいえ、さすがに高度な技術の結晶だな…そちらの機密保持は大丈夫なのか?
私達は立場が立場だからな…あまり公にはできんのだ。
メーカーさえも知られる事がないのはそこらへんも関係している。
不本意ながら、世間から見ればテロリストだからな、私達は。
あー…それと真鍋とやら。
機体性能のみでそれを操るパイロットの安全性を考えていないのはお前らしい発想だな。
それに…まぁズィーズを強奪した私達が言えた台詞ではないが…Xは私の生体データに合わせてセッティングされた、ほぼ専用機だ。
IRSとて、ヘルメットを装着すれば誰でも扱えるというものではないからな。
それなりに負荷が伴うものだ。
ズィーズにしても…あれは乗りこなせさえすれば一個師団に匹敵する戦闘能力を発揮する。
乗りこなせさえすればな。
悲しいかな、あの性能を生かせる者が双子以外に見当たらない。
ヤタガラスとて、あの狂気じみたGをコントロールできるタフさと技術を必要とする。
機体装甲の脆さを常に念頭において、回避パターンの構築も怠れないしな。
強奪して、パイロットデータをフィードバックしたAIを搭載すればいいというものではないのだ。
更に言えば…私の以前閲覧した記録媒体で、あるエースパイロットが言っていたぞ?
『機体の性能が、戦力の決定的差ではない』とな。
…うむ、赤い彗星…憧憬の念を禁じ得ない…(遠い目)野田 のたお 2008/11/02 10:29
ぎぃ…
水月
「あ、津也様~、遅いですよ~」
獅子丸
「貴様、やはり喧嘩のことを気にかけていたな」
ルイ
「お節介なんだから」
水月
「私がお願いしたんですよ。津也様の誘いなら二人ともくるだろう、て。さ、花火しに行きましょう(ごそごそ)季節外れですけど」
ルイ&獅子丸
(顔を見合わせて笑う)