感想ノート
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紅 憐 2008/11/19 06:36
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なんか……宗教とか党派みたいな話ですね。
いや、実際そうなのね。紅 憐 2008/11/19 06:10
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みんなファンタジー好きですねぇ(笑)
日本人はファンタジー好きなんだもん、仕方ない。
さっきBS番組の宣伝で宮崎駿さんが出てきて「過ぎるファンタジーは毒だよ。そして今あるファンタジーはみんな毒だよ」と言ってました。紅 憐 2008/11/19 04:34
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クロウリーは実在した20世紀最大の魔術師だす。
トート式タロット(大アルカナ21番目が「世界」では無く「宇宙」になっている)を残した事で有名。
ゴーレムはユダヤ教のラビ(導師)が生み出した使い魔のようなもので………、中国のキョンシーや日本の式神も根っこは同じなんだとか。
体のどこかに「EMETH(ヘブライ語で真理)」と書かれてるのを「E」を削って「METH(ヘブライ語で死)」にすると活動を停止するのだとか。
………………………………………ただ単に説明したかっただけ。
以上。スマイリー 2008/11/19 03:53
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紅 憐にはイズナだけじゃなくクロネコ78軍団もいるのににゃあ。
クロネコ童話を更新しなきゃですね。うん。紅 憐 2008/11/18 22:04
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うん、その上を目指す感じはミッター的ですね。
ミッターマーラー博士は探求者ですよね。究明者っていうか。
ゴーレムは文字を書いて動くのが一番魔法的なんですよね。紅 憐 2008/11/18 20:55
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結局のところ、科学も魔法もたどり着くところは一緒で・・・
「神の領域」にいきたいらしいよ。
事実、科学はそこに近づいているといっても、過言じゃないのかしら?
いつの間にやら、神様の住処であったはずの、空にまで行き、クローン技術なんてものも、発展してきて・・・。
人工知能の開発も進んできている・・・。
あとは、何もないところから、命をつくり、不老不死の身体さえ、作ってしまえば、それは、もう神様といえるのではないだろうか?ねもやん二号 2008/11/18 20:16
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今さらながらにホムンクルスの説明~・・・あれ?遅い??
まぁ、いっか・・・。
ホムンクルスは、ずばり、科学であり、錬金術であり、魔術です。
まぁ、ブッチャケどれも一緒なのだけどね・・・^^;
何もないところから作り出された生命をホムンクルスと呼びます。
世界一有名なホムンクルスとしては、フランケンシュタインなんかがあげられますね。
あまり、実感はないでしょうが・・・。
え~・・・ちなみに近い存在としてはゴーレムがあげられますね。
コレは、どういうコトかというと、聖書の最初の一節。神様がアダムを作る際に、神様はアダムを「土」から作られました。
ついでに、エヴァはアダムの骨の一部から作られました。
ゆえに・・・人間もやってみよ~!!・・・っていう、めちゃくちゃな技術が、ホムンクルスであり、ゴーレムです・・・。
はい、もう無茶苦茶です(_ _||)
神様は、人間には出来ないことをするから、神様と呼ぶんじゃい!!
ほんで、まぁこういっちゃ御幣が生まれそうなのだけど
「魔法」よりなのが「ゴーレム」
「科学」よりなのが「ホムンクルス」ぐらいの感覚でいいと思います。
ただ、当時は科学も、魔法も錬金術も明確な境目があったわけじゃなく(ニュートンが錬金術に没頭していたり、当時の科学者の家には魔方陣が轢かれていたなんて、こともざらにある)から、じゃあ、どれに分類されるんだぁ~・・・といわれても・・・う~む・・・。ねもやん二号 2008/11/18 20:13
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クロウリーってだれですっけ?
語ってくれてもよろしいですのにん(笑)紅 憐 2008/11/18 19:55
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そもそも、錬金術というのは今日における自然科学の根幹を為すものであって………………って、この話題終わってる?!
助けてクロウリー!!スマイリー 2008/11/18 18:53
えー(笑)
だってこないだ(?)ずれたケーキを消してくんなかったですし~?(笑)
でも、ちょっとさすがに吹いちゃいましたね。消しましょう消しましょうプクク←震えてるよ