感想ノート
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ねもやん二号 2008/12/06 14:29
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蒼空青葉を見つけたら、じゃあ私も石を投げときます。
石に手紙を巻き付けるやり方。投石文通←危険
ねもさん
ああっ、そう言ってもらえるとなんだか救われますよぉ。努力が!
でも、同じプロットでも、それをちゃんとストーリーとして読者に追わせてるのはねもさん的センテンスのパワーだと思います。私とは文体というか、味わいが当然違うので。(ほかの作品と明らかに読者の反応が違う)ちなみに今、オルガンの読者数は17です。私しかわかんないから、ここで報告。
トマトさんレビューありがとう。
、、、
代表作になりましたね、これで。もっと推していいのかな。こないだ、もうタグ貼りませんって肩肘張っちゃいましたし。
あれは推したいんですけど、けど同時に、押し付けたくはないんですよね。読みたい人が読んでくれればいい。だれのために書いたものでもないから、そんな意識があるんです。ある意味では無作為に書きましたし、ある意味では作為的に書きました。
自分でも、『思い入れが強い』ということ以外、うまく説明できないんです。
おでかけですか~←紅 憐 2008/12/06 06:43
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ん?ストーリー展開は紅憐ちゃんだけど・・・。
私は、紅憐ちゃんが書いたネームに沿って、書いただけだし・・・。
展開の良さが褒められたのなら、それは紅憐ちゃんの功績だと思う。
私の主な仕事は、主人公とヒロインの名前を決めたぐらいだからなぁ~・・・--;
って、トマさんギア読んでくれていたのか!?
はぇ~・・・以外に読まれているものなのね・・・アレも・・・
確かに、あの頃にあのテイストの作品は少なかったね・・・。
当時は、色すら変えられなかったものな・・・^^;
背景が真っピンクの中、堂々とアレをぶつけてきた、私もどうかしているのだが・・・^^;ねもやん二号 2008/12/05 18:26
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やっぱりねもさんのストーリー展開が効いてますね。そこに遠地さんならではの基本設定があるから、深さが二倍。
私ひとり、疲れはしましたがあまり技術的には貢献してない錯覚を(苦笑)紅 憐 2008/12/05 15:41
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ん?
いや、まぁいいんじゃないかしら?
私としては何よりも、合作を読んでくれれば、何よりなのだから・・・。
オルガンイズムにあがく鳥!!
ぜひ読んでください!!><ねもやん二号 2008/12/05 13:17
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ここで言っちゃうとあれですが
昨日のファンメ、すみませんねもさん……ギアだけタグを間違ったみたいでリンクができてませんでした。
すみません紅 憐 2008/12/05 12:27
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おはようございます。
ねもさんと遠地さんにもオルガンイズムへレスポンスしてほしいんですけど……
リアクションがない(苦笑)紅 憐 2008/12/05 05:39
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今日からのたさんは魔風より魔光でいきましょう(笑)
怪しくも執筆世界を華麗に駆け抜ける一閃の光。まさしく槍のような鋭さで読者を次々……←
†を書き始められるようになったのは、たぶん遠地さんのおかげです。遠地さんと競い合ってなかったら、あの方面への描写はもっと薄っぺらいものになっていたかもしれません。紅 憐 2008/12/04 20:25
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いやまぁ、来年二月分までの作品は出来上がりつつあるけどね。
そんな事よか、僕ぁ†シリーズ読む度に自分の才能のなさに作家辞めたくなるよ(笑)
でもなぁ、あの色をそのまま出すと、「のたお」の作品ではなくなるんだよなぁ。
僕は僕の色でいくですよ。野田 のたお 2008/12/04 20:02
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き、黄色いハンカチですか。
ええっ……?←リアルに焦り
光というか……のたさんには敵わない感があるんですけどもぉ。
あ、でも、もし私の執筆環境がパソコンでインターネット繋がってれば、のたさんの魔風を凌駕できるかもしれません(笑)
ほんと、ケータイで打ち直すのがどれだけの苦労か……
ちゃんと寝てます。最近は夜の0:30ぐらいには寝て、朝の4:50には起きてます。朝は苦手なので、ほんと、10:00ごろは眠くて眠くて……
私のケータイ高速打ち、お見せできなくて残念ですわ(笑)紅 憐 2008/12/04 18:33
すっごい面白い夢を見て、これは小説にするしかない!
…と思い書いたは良いが、その夢がかなり良いところで終わってるから、その続きが書けない!
あの後ど~なるんだ!
ギャー悔しい!