感想ノート
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紅 憐 2011/02/18 23:05
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おはようございます(^-^)
レビュー頂いたお礼にあがりたくてやってきたのですが、コーヒーの芳醇な薫りがする素敵なカフェに魅了されています。
学校へ行く前なのでホットケーキを頂こうと思います。
さて、お腹も適度に膨れたところで
先日は『時空郵便』へのレビューを頂きありがとうございました。
レビューにもありました配達人への手紙が届くストーリーは構想はしていたのですが、手をつけていませんでした。ちょっぴり不安だったので。
紅燐さんの後押しももらえたので、また構想を練り直してストーリーを考えようと思います!
時空郵便ならではの設定を生かしたストーリー、いつか紅燐さんの予想を良い意味で裏切れるようなストーリーを書きたいと思います。
本当にありがとうございました。RyU(R.Y.Usound) 2011/02/18 08:49
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うん。おやすみなさい。(私は起きてるけれど
紅 憐 2011/02/18 00:30
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もう、寝よ。
退散。ペンコ 2011/02/18 00:13
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なんか……
私零落れたかなあ。……うーん……
とりあえずコーヒー。紅 憐 2011/02/18 00:07
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うん。鶴のさん(と呼ばせてもらいます)の感想読んで、やっぱり昔のをアップする理由、ないなあと思いました。
うん。削除するわ。日付変わったら。
なんでアップし始めたんだろ。
好きなんだけどなあ、私は……。好きだけど、好きだから、今となってはもっと書けたんじゃないの?でもまた書くだけの気力はないの。いいや、あれでアップしてしまえ。そんな風に半端なことをしてました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん。消そう。ファンメを送ってしまったばっかりに今すぐとはあれだから、日付変わったら、消そう。紅 憐 2011/02/17 22:00
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すでにカフェに来ている人にはそうとは感じないでしょうが、今新作をぽちぽちアップ中です。はい。竜の剣がどうたらみたいな名前の。
あれを書いたときはたしか、私が灼眼のシャ○の10巻にものすごく心躍ってたんですよね。
で、内容はもうほとんど覚えちゃいませんが、ロードス島戦記とか、あんな路線の冒険活劇ファンタジーもよく読んでたので……
という言い訳をはさみつつ、ようは、ものっそいドハッキリとした「正義」とか「愛」とか「カッコよさ」とかを書いてみたかったんですよ。
うん。ひたすら、あの時はそればっかり書いてましたね。
授業中に。そう授業中に、「うぉおおおおお!」とかいうセリフが全体の半分を占めてそうな物語を、はい。
……なんだったんだろ、私の青春。青かったのよ。今は赤いけど。
こほん。
だれも読まずにPVもまあ伸びないようなら、消しちゃいます。
たぶん。おどしだ。ひどい作者。紅 憐 2011/02/17 21:42
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マチコさん
ラムちゃん懐かしい♪♪
実は悩ましいくらい一途なラムちゃんです。歌詞がなんだかんだで切実だし。紅 憐 2011/02/17 14:34
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そういえばそんなことがありましたねぇ!ほんと懐かしいわあ(笑)
ただ、ばぼちゃんと呼ばれるのはなぜか、懐かしさより妙なしっくり感(笑)
歌詞のとかはむつかしいとこですねぇ。特に、物語のテーマとして影響を受けたりした歌なんか、どこまで出していいやらで、昔はほんと頭を抱えましたよ。……ただ、今でもよくはわかっていませんが(歌詞を引用しなくても伝えるだけの力がついたはずだから紅 憐 2011/02/17 14:31
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ところでところで心太
二小節以上の歌詞を無断で掲載すると音楽著作権法違反になります。疾風雷神 2011/02/17 07:19
RyUさん
ようこそ。いえ、満足な評価らしい評価もできてませんし、ただ要望を書いたみたいなものです^^;
ぜひともその例の話があがったら教えてください。また参ります(笑)
鶴のさん
きつくなんかありませんよ。あれくらいで筆を投げちゃ作家の志気が足りません。
削除したのは、自分でもいまいちだと思う昔のものをアップするのが、読者に悪いとも思ったからです。
「偏愛ワルツ」はノンレスポンス作品なので、ちょっとこちらで。カフェの円卓に向かい合わせ、おでこ突き合わせての会話にお付き合いください。
やはり私も、読者に伝えやすいよう、とか、文芸文学書物における暗黙の了解約束決まり事みたいなのを、守って当然、その上で表現してこそ作家だと感じてました。
今もそれは同じ。ただ偏愛ワルツや、ほかにもアップせずに書いているいくつかの小説で、あのように一人称の視点をコロコロ変えているものがあります。
わざとです。ある意味では、私の執筆スタイルのひとつなのかもしれません。ただどうしても、読者さんからは「コロコロ変わってわかりにくい」とあるんです。
これについては、でも、私は、「それでいい」なんです。
わからせたいような、わからせたくないような。
「半端」じゃなくて「曖昧」を書いてるつもりなんです。
鶴のさんの仰られたことはまさしくです。
けど私には、あれについては「そういう作品です」と、ひねくれやふてくされじゃなく、事実として、そうとしか答えられないんです。
だから、様々な意味で、気にしてませんよ。むしろ「あぁ、やっぱりだめかなあ。……でも、この手法で伝えていきたいなあ」の気持ちを確認する手助けになってます。
鶴のさんが書いた感想に対しては、不釣り合いなことを言っているかもしれませんが、これも私の、真摯な、作家としてのアイデンティティです。