感想ノート
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ペンコ 2009/01/26 18:48
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やのかつさん。キャッチコピーみたいに、短い言葉で表すのは好きですね。ダジャレには大いに通ずるところがあります。
トピが立つかどうか。
オサさん。久し振りに聞きました。ノスタル爺。それでもオニイサン、なのです。
多上さんはミステリーですね。因みに作品を確認するときは、真ん中の章をクリックして数ページ読みます。大体の体裁を掴めますね。体言止めと擬音ばかりでスカスカなら退散なのですよ。
話しは変わりますが、新しいトピを見付けました。キャラの名前がどうこう。
自分で付けろよ、と書き込んだりしたら、終わってしまいそうです。
どうして自分で考えなければならないか。当たり前の部分で創作を放棄している。漫画で絵とストーリーとを分担するのと訳が違う。アイデアを小説にするのとも明らかに違う。
交流目的にせよ、根本を失うような誘導は、頂けないと思うのです。トピが立った訳ですからね……。ペンコ 2009/01/26 07:08
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花井敬市さんの作品のノスタル爺……もとい、ノスタルジックな雰囲気も、やのかつさんの作品のワイルドな雰囲気も、どちらも繊細で魅力的です。
純文学。パンダオサコ 2009/01/24 23:05
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‖_・)ふむふむ
多上さんですね…メモメモ…パンダオサコ 2009/01/24 23:00
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それにしても、毎度思うのは、花井さんの紡ぐワンフレーズの見事さです。
「僕は文学という病を患っている」にしても、「文学は僕を発熱させる」にしても、また、先程貰った感想の中にあった「ニーモニックなしで読むマシン語」というフレーズ。何なんでしょう。私が花井さんを敬愛して止まない大きな魅力の一つです。
アレか?アレなのか?実は駄洒落がワンフレーズの感覚を研ぎ澄ます鍛錬になっているのか??
個人的には純文学トピの100コメ目は、花井さんの素敵フレーズ(「文学と云う病を~」や「文学は僕を発熱~」といった)で〆てもらえたら最高だなと夢想してたりします(笑)矢野 克彦 2009/01/24 01:21
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おおーーーっ!!!
まさか、こんな所にっ!!!
感激です。有り難う御座います。
感想が貰えないのは、自分の実力不足だから、精進すればイイ……と納得はしているものの、まさか、花井さんに感想を貰えるとは思ってもいなかったので、嬉しい限りです。しかも、こんな素敵な感想を!!
本当に、本当に有り難う御座いましたm(_ _)m矢野 克彦 2009/01/24 01:10
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トピ申請しました。
「キャッチコピーを叫ぼう!」です。
表紙に力を入れている方を、紹介します。しかし、作品の中身と釣り合っていなくても、それはそれで仕方がありません。そんなスタンスです。
通るかなぁ。
しかし、鍛練トピを伸ばさなければいけません。会話の受け手に回ることも、考えています。
レビュー活性化は、その役割を終えていますが、宣伝化してきたのが頭の痛いところ。足し舐めるべきか放置するか、悩んでいます。
純文学トピは、今は全く心配しておりません。過疎を危惧した自分が、間違っておりました。
「トピ」ックスでした。ペンコ 2009/01/23 08:25
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埋もれそうなので、やのかつ短編、こちらで失礼します。
何かが聞こえてきそうです。そうなんです。音です。一話目も二話目も、私には余韻として聞こえました。
それは今を表しているようであり、抜き出された時であり、予兆のようであったり。普段はノイズとしてあしらわれる類(たぐい)のものです。
低周波なもの。高周波なもの。ラジオの雑音。水の滴る音。ざわめき。サイレンやブザー音も遠くで響いています。
感覚を研ぎ澄ましますと、信号線を通って、私だけに分かるように伝達されます。ニーモニックなしで読むマシン語です。
自分世界に浸らせて頂きました。エンコードなしで、堪能です。
ありがとうございました。
退散。ペンコ 2009/01/23 07:42
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当たっても、何も出ません。
優先レビュー権を進呈しますので、突撃して下さい。
ユツキさんもいるみたいですし。ペンコ 2009/01/23 07:41
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よく分かりましたね。
正解ですよ。
地下から湧き上がる真水の如くです。ペンコ 2009/01/22 22:35
浮かばなければ、芸能人でも政治家でも、名前を頂いて組み合わせれば良いものを、アニメチックな変わった名前が欲しいんでしょう。
リアリティを出すなら、世の中に落ちているものを使う。これ鉄則です。
つまり、リアリティがいらないんですね。
とほほ。
ケトル?
夜間にしか言えません。