感想ノート
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s.snow 2010/01/16 11:23
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オサコさんの本でしたら心が豊かになるでしょうね。
ワタクシのは……、燃えます。トラウマです。
──本人が変わりたいって、どうやったら自分で気付いてくれるのでしょうね。
その間に体を傷付けていたりしていると思うと、胸が苦しくなります。家族なら耐えがたいですね。
満たされないという気持ちは誰にでもあると思いますが、甘えていると突き放すのも忍びなく思ったりしますね。ペンコ 2010/01/16 10:33
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ペンコさん
本人が『変わりたい』と思い近付いてくれるのを黙って待つしか出来ないですよ
わたしも基本は静観です
身近な人が危害を加えられそうな時はつい発言してしまいますが……
ココ野いちごサイトは皆さん優しいと本当に思います。
ところで
野いちご文庫。
表紙がレースで可愛いから小学生のｳﾁの娘も気に入ったようで、読んでおりますm(__)m
どうやら小説に目覚めたようです
子供が本を読む姿は微笑ましいものです
ありがとうございました。永花 ふう 2010/01/15 23:23
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ふうさん
難しいものですね。
現実に向き合えなくとも、誰ひとり信じられなく、また、咬みついてしまう。
時間が癒すといいますが、その間、ヘタに何も出来ないような気がします。
沢山の方が手を指しのべているのに、銛（モリ）に見えている。
悲しいですね。
因みに私はバナナボートで、落下しまくり人間です。ペンコ 2010/01/15 20:54
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古藤さん
レビューはあくまでも、いち個人の意見ですから、お気になさらずに。
──ネットって怖いですよね。相手が見えないので、臆病になるのも仕方がないですね。
リセットしようと思えば出来なくはないですが、キリがありませんね。
古藤さんの作品には、またお邪魔させて下さい。
宜しくお願いします。ペンコ 2010/01/15 18:55
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ボディボード好きなのです。
わたしもあと１ウェーブ。
我慢して。
我慢して我慢して生き続けたサメは
『認められたい、愛されたい』
と思っています。
疲れている愛すべきサメは
出来事や言葉の受け止め方も、傷つき方も違う。
ダイバーのアドバイスに
『不幸』な姿で有り続けることがサメの『攻撃』で
とても疲れているから、
『現実』と向き合うことまでは出来ない。
ちなみに
わたしは『現実』をちらつかせ近付いたところ、退散されてしまいました。永花 ふう 2010/01/15 16:15
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まさに、仰る通りですね。
少し前にリスカの方の感想ノートで失敗していまして、かなり慎重になってみていました。
助け舟って難しいですね。静観しておきます。
退散自体は得意なのですが……。ペンコ 2010/01/15 12:37
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サメには注意が必要です
攻撃され
『弱っている』姿を晒しながら
本当に根本にあるのは『怒りや憎しみ』ですからね
『こんなに傷つけられて可哀相だ』
と、無防備に近付き過ぎるとパックリですよー(･o･)永花 ふう 2010/01/15 10:09
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オープンウォーター、で合っていたようです。
何の話か分からなくなってきましたが、Ｂ級映画としてはなかなかの恐怖感を味わえます。
なぜに、ここで映画のレビューをしている？ペンコ 2010/01/15 07:32
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海の真ん中に置いてけぼりになる映画がありましたね。たしか、そのままダイバーだったような気がしますが、自信がありません。
オープンウォーターでもないし……。ウウム、思い出せません。
退散ペンコ 2010/01/14 18:21
はじめましてです。
ケータイ小説を本屋で開いた時の衝撃が、あまりに同じだったので思わず、書き込みさせて頂きました。
ケータイで画面を見るのと違い、本で見ると、かなりびっくりしました。
改行が多く、会話ばかりだったりして、これが本！？…と衝撃を受け、それを本屋で開いているのが恥ずかしくなりました(年齢的に)。
ケータイ小説は携帯で見るのが良いのでしょうかね。
いきなりの書き込み、失礼しました。