感想ノート
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ペンコ 2010/01/24 07:37
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メガネさん
出遅れましたね。罰としてハネムーンは国内安近短になります。
いや、私のフライングなんですが……。
二月開催にしていますので、ゆっくり選んでくだされば結構ですよ。
お待ちしております。ペンコ 2010/01/24 07:32
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皆様ご挨拶遅れました。上杉です。この度またP賞にお声をかけて頂きました。皆さんとまた素敵なP賞に参加できる事、創り上げていける事を本当に嬉しく思っています。ふうさん、メガネさん、そしてペンコさん、駆け込んできた身で恐縮ですが、どうぞ宜しくお願いします。
さて「ホラー」です。かつては殆ど縁の無いジャンルでした。しかし十数年前にある作品を読み「ホラー」に対する印象を変えた事をよく覚えています。乙一による処女作『夏と花火と私の死体』です。内容よりも驚いたのはその瑞々しい表現でした。
表現に対する感動は、個々人のジャンルの嗜好を超えてあるものだと、そのとき確信しました。
この度のP賞ではそんな作品を是非見つけてきたいなと思います。表現の良さが内容の良さと相重なれば尚良いことでしょうね。本当に楽しみです。
それではまたすぐに来ます。上杉漱五郎 2010/01/24 05:33
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ペンコさん
エントリーありがとうございます。
それぞれのプレゼンテーションが楽しみであります!
メガネさん
ふうさんの待ち伏せ、怖くないですよー。
本当にただ待ってるだけですから
ゆっくり選んでくださいネ。
待ち伏せし続けてますから
ハッある意味怖いかも?永花 ふう 2010/01/23 00:23
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ふうさん
推薦作品、エントリーしました。
さあ、メガネさん。
キルミー、ウイズユア、ヴォイス。
イッツ、ユア、ターン。
何のこっちゃ。ペンコ 2010/01/22 19:49
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お
もう推薦してもよろしいのですね?
短編ホラーと言えば!!
『梨久』さんです(^-^)
梨久さんの数ある短編ホラー作品の中から迷いながら選ばせていただきました。
■永花 ふう(初)
「籠女」
梨久 著(13頁)
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ペンコさん
要項読ませていただきました。
そして
メガネさんは誰にも渡せない、と遅ればせながら決意したわたしなのであります。
ここでメガネさんを待ち伏せします。永花 ふう 2010/01/22 18:53
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ふうさん、メガネさん!
推薦作品が決まりましたら、ご連絡下さい。
因みに私は、これでいきます!
◆ペンコ(座主)
「夏祭りの思い出」
橘 伊津姫著 (19頁)
審査員の方は、上杉さんの回答まちです。ペンコ 2010/01/22 12:37
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ふうさん
審査員、勝手に決めました。メガネさんの尻に敷かれています。
了承、ありがとうございます。詳しくは車座内の要項をご一読下さい。
40ページ以内のホラーを推薦して頂ければ、勝手に進みます。考えておいて頂ければ、助かります。
メガネさん、ふうさん
あとひとり、いま上杉さんにコンタクト中です。
まだ、私のコメントに気付かれていません。
それにしてもメガネさん。
ブロークンハートです。
(一年間、このネタを引っ張ろうかな……)ペンコ 2010/01/22 07:40
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スノウさん
この企画の特徴は、自分が書かない事です。いわゆる読者目線の座談会。
短編に絞っていますので、お時間のない方(ほとんどですね)にも、対応可能なようにしています。
実際のところ、殆んど、私の都合なのですが。
第1回はかなり盛り上がりましたので、楽しみにしていて下さい。
因みに前回の様子も車座にございますので、覗いて頂ければ嬉しいです。ペンコ 2010/01/22 07:34
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古藤さん
随分、間隔が開きましたが、第2回をやってみようかな、と思いました。
どんな作品を皆さまが紹介して頂けるのか、楽しみですね。
もしかしたら、古藤さんにも審査員、お願いするかもしれませんので、その時はぜひ前向きに検討頂ければと思います。ペンコ 2010/01/22 07:29
ふうさん
プレゼンなどというカッコイイ響きではなく、ただの寄り合いの座談会ですよ。
作品が出揃いましたら、後はどんどん、このノートに書き込んで下さいませ。
審査員は、揃いました。
一月中に推薦作品も決まるのでは、と思います。