感想ノート
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永花 ふう 2010/02/27 19:10
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P賞審査員の皆さま
いよいよ投票日です。
本日からですので、本日中に投票しないといけないということはないです。
実生活優先で、お時間の許す時に、お願いします。
さて、ご自身の推薦作品以外に、一票を投じ、コメントをお寄せ下さい。
前回どうよう、票が割れる予感がします。ペンコ 2010/02/26 07:36
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ファンメール、ばら蒔いてきました。これでも地道な創作が実り、ありがたいファン様がいるのです。
ムツ?
ムムム。そういう魚がいますかね?
まサカ、ナ。ペンコ 2010/02/25 08:26
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こんばんは
ジャイ子です
上杉さんお疲れ様でした。
そして
最後にすごいの来ましたね!!
コーフンしました!
P賞、さすがです!
金曜日投票ですね
ムツかしいなー(._.)
気付いた人ー?永花 ふう 2010/02/25 00:20
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上杉さん
お疲れ様でした。
皆さんが早かっただけで、遅いということはありませんよ。
さて、そろそろP賞の投票を始めしょうか。
今回は私が、最後に投票させて頂きますね。
今週中に、本文にアップして、ファンメールで流しておきます。
注目されやすいよう、投票は金曜日から、にしましょうか。
もはや、ジャイアンです。
〈P賞 投票開始日〉
【2月26日(金)から】
ニーニーロク、事件です。ペンコ 2010/02/24 17:45
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『柳小路の女』
登場人物の心の流れをよく汲み取っていて、私にはとても繊細な作品に感じられました。やかましくなく静かに終わった最後も終始作品に流れる雰囲気とよくあっていてとても良かった。推薦作ということで気になって、今こっそり感想ノートを覗いてきましたが、やはりそうしたところが人を感じ入らせる作品に仕立てているのかな、と思いました。私もツボを押された一人。変に劇性のあるオチをつけられても作品が台無しになってしまったのかなと、思います。そうすると、結局そこでしかなくなってしまう。
ホラーが妙に良いのもこれはまさにこの小説の持つ文体の異化作用なんでしょうね。時代小説的な非日常言語、雰囲気が、ホラー特有の非日常性にピタッとくる。
ということでコメントが全て終わりました。遅くなって申し訳ありません。多くの方が見ていらっしゃると思うので、やはり、速くシロ!ナガス!…と目くじら立ててご覧になってた方もいると思います。改めて申し訳ないです。上杉漱五郎 2010/02/24 17:25
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ここで
『カジキマグロ』くらい大物を入れたい……でも浮かばない。
さて、どうするか……
ジキに
ジキニン←違う永花 ふう 2010/02/23 20:10
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た……、立て読み。
メガネが雲って、見落とすところでした。掲示板で流行っていた感じですね。改行位置でバレてしまいますね。
ふうさん
アジだけで物足りないのでしたら、是非なにか、サバいてみて下さいね。
さて、そろそろ投票ですよ。
上杉さん。最後に推薦作品へのコメント、お待ちしております。ペンコ 2010/02/22 23:26
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あとひとつ
気になったのですが
ペンコさんのコメント
『作者様の「アジ」』
上杉さんの「ボラ」に掛けてます??
もしそうならば、わたしも何か(「タイ」とか……?)言うべきだったかな……と、少し思いました。永花 ふう 2010/02/22 09:11
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ペンコさん
おはようございます
ホラー
実はわたしも気が小さく、
『ホラー = 恐いもの』だと思い込んでおり
優しさや悲しみや切なさや
表現のしかただとか
読み取りかただとか
P賞に参加して、驚き、初めて知ったことがたくさんあります。
ホラー
奥が深いです永花 ふう 2010/02/22 09:06
どーん(^0^)/♪
1番乗り
ということで、先手必勝、攻めます!
嶋ようこ様著
『柳小路の女』
この作品に一票で、お願いします。
静かすぎる、
綺麗すぎる、
『夜』
流れゆく『心』、
消えゆく『思い』
なんていうか……
いつまでも、残像が残るんですよ、『柳小路』の。
ひっそりと佇む柳の木
川の音
そよぐ風
月の光
そして、『女』。
引き込まれるように『怖さ』に誘われる描写が、素晴らしかったです。
『その後』が読みたくなる作品、それが選出の理由です。
ペンコさん
…また来てもいい?