感想ノート
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パンダオサコ 2010/04/20 21:38
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感想を書き込みに、再度出没‖_・)
(毎度の事ですが)、話の構成やら筋道の立て方がどうとか、表現がどうとかは一切書きません。
技量的な事は全く分かりませんから。
そんなわけで、“批評”ではなく、お話を読んだ私が抱いた“感想”を書かせて頂きますね。
その上で、今回のテーマである『ホラー』という点に重きを置いて、かつその作品が持つ世界が“面白かった!”“浸れた!”というものを選ばせてもらいます。
◆ハツコイ☆血肉色
パンチがありますね、しかし確かに『ホラー』です。
女の“執念深さ”ほど怖いものはありません。それは、男の“好きな物への執着”もしかり。
しかし、その“暗”なイメージと逆行するようなキャラの“明”が、何故か憎めないというところで、“どっちもどっち”というところで笑えましたよ。パンダオサコ 2010/04/20 21:37
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了解でーす(*´・∀・)
一言感想をまとめて、再度お邪魔します。
では、Dr.ロボットさんにもお声を掛けてみてはいかがですか?
古藤さん同様、各作品でお名前拝見しましたから。
ではまた!パンダオサコ 2010/04/20 19:54
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ふうさん
私も読み返しますよ。
なんと言いましても、まだ投票していない強みがあります。
ムフフフ。
古藤さんにも声を掛けています。気付かれないような気がします。ペンコ 2010/04/20 18:48
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オサさん
ありがとうございます。
あまり放置は良くないと思いましたので、オサさんの一票を頂きます。
感想などお寄せ頂ければ幸いなのです。
可能でしたら、よろしくお願いします。ペンコ 2010/04/20 18:45
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おはようございまーす(^0^)/
わぁー
パンダオサコさん
待ってましたよ〜♪
ペンコさん
再開に備えてわたしも改めてもう一回りし始めました。
何くわぬ感じでまたコメントしにやって来まーす♪永花 ふう 2010/04/20 07:45
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レジモさんが携帯小説から身を引くみたいですからね。
野いちごさんも忙しくなるでしょう。
こんばんは(*´・∀・)
でもって、放置ごめんなさい。
ふうさん、こんにちは♪
前回のお詫びも兼ねて、おなかまに加わります_(._.)_
「柳小路の女」に一票!
(流れが掴めない…)パンダオサコ 2010/04/19 07:49
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ペンコさん
第2回P賞☆
そういえば
ココで雑談ばかりしていましたが、再開のスタンバイはいつでもOKだったのです。
上杉さん……
本当に心配ですが……
またこちらにいらっしゃった時、みんなで上杉さんのフォローしましょうねp(^^)q
みんなで上杉さんを待つ気持ちは変わらないのです。
参加者アップでP賞もパワーアップですね
バリ島仲間も増え(^O^)
幸せもアップです!永花 ふう 2010/04/19 07:24
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腰はかなり回復しましたよ。へんなクセがついていないか心配ではありますが……。
イベントなのですが、そろそろP賞を再開しようかと思っています。上杉さんには申し訳ないのですが、仕方ないのです。
……ということで、審査員を募集しようと思います。二人ぐらい。とりあえず、前回受賞者の古藤さんやオサさんに声をかけようと思ってます。
車座のP賞の概要を読んで立候補してくれる人がいれば幸いですが、はてさて。ペンコ 2010/04/17 07:05
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ペンコさん
桜、もう終わりですね
5月晴れの季節がやって来ます
このまま太陽に向かって、一目均衡表の雲の上を突き進みたいものです
イベント(^O^)
いいですね〜
最近ソリティアばっかりやっていて
……ちっとも書いてない(>_<)
わたしも『原点』に戻らねば!!
来月あたりから、わたしもだいぶ落ち着く予定です
ペンコさん
腰、だいぶ良さそうでよかったです
大事にしてくださいね!永花 ふう 2010/04/15 22:38
◆籠女
この作品に関しては、かなり私の主観の強い感想になってしまいそうです。ごめんなさい。
簡潔に言えば『ホラー』というジャンルにしたくないといいましょうか。
私は、監禁されている女性が感じた“恐怖”への共感よりも、監禁した男性に対する“怒り”が上を行ってしまいました。
4作品の中でこの作品だけ、恐怖の在り方が現実的だったからかもしれませんね。
嫌な世の中です。
◆柳小路の女
女の情念はその深さゆえ、恨みは蛇にも鬼にでも――と燃えたぎるようで。
しかし語りといえば始終淡々としており、それはまるで紙芝居を見ているかのようでした。
一つの場面でそこにある絵以上のものを想像し、頭の内で動かし進む、恐ろしくも幻想的な美しさ。
ラストの成仏、また丁稚の六助が主人公であった事で、ますますその紙芝居効果(?)に吸い込まれたのかもしれません。
◆夏祭りの思い出
ジャンルを『ホラー』なんぞにしたら、亡くなった女の子が可哀相!
というのが、またまた私の主観的感想です。ごめんなさい。
今年も祭で貰ったものを、全て境内に残して姿を消した。
来年もまた来るのだろうなと思う時、本当に切ない気持ちになります。
そして供養とは何かをも考えさせられました。
以上4作品の感想でした。
野いちご出現率が著しく低下しているので、また何かあったら呼びに来て下さい
(´`;)