感想ノート

  • 「前提ロマン」

    一気に更新しました。
    お試しに挑戦したジャンル、恋愛。

    完結は目前ですが、さて、どんなもんなんでしょうね。

    全く掴めないですなぁ。

    ペンコ 2008/04/20 20:44

  • 「犬祭りの廃村(上)」

    次の更新で、R指定に走ります。一番辛いのは、リアルな知り合いに見られることだったりします。

    微妙に、気まずい。
    それ以外は平気なんですけどね。

    ペンコ 2008/04/20 08:22

  • すみません。
    「キャベツの男」を非公開にしておりました。

    おりおんの方まで、足を延ばして頂いたのですね。

    コメント、嬉しい限りです。
    短い作品でしたが、ありがとうございました。

    ペンコ 2008/04/19 13:58

  • ご無沙汰しておりました。

    上杉です。

    “キャベツの男”、兼ねてから気になっていたので、探して拝読致しました。

    初めてではありましたが、他サイトまで赴き、感想を残して参りました。

    ありがとうございます。

    上杉漱五郎 2008/04/19 00:04

  • 頂ですか。

    私はですね、きっと、ケータイ小説を楽しんでいるんですよ。アレコレ試して。

    地盤を上げたいと思いつつ、参加しながら、見守っていたい。

    書いたものが沢山の方達に読まれるのは、確かに嬉しい。

    しかし、本っていうのはそもそも宣伝が難しいものなんですね。だから、血眼(ちまなこ)になってはいけない。
    焦ってはいけないような気がします。

    ここにアップされる作品には、珈琲を零した染みがありません。時間も無ければ、推敲の為の皺くちゃの紙すらない。

    だから余計に、出会った作品には、真摯で正直でいたいのですよ。純粋に。

    ペンコ 2008/04/18 11:58

  • 感想ノートって、書きにくいなぁ。

    文章がグダグダではないか。

    トホホ…。

    ペンコ 2008/04/18 08:35

  • 昨夜は感想ノートが熱かったみたいですね。
     ある方が新ジャンルに挑戦したところ、賛否がおきました。
     困ったものです。

     以下は持論です。

     読者、著者が、何を見ているか、という点に尽きると思います。
     つまり、作品に期待しているのか、人物に期待しているかです。
     これが、混同したり、噛み合っていないと、答えは出ません。

     私は当然、作品を見るべきだと、思います。また、著者もそう考えるべきであると思います。

     しかしながら、読者は作品を読んで、著者をイメージすることがあります。
     これは、防ぐことは不可能だと思います。
     つまり、作風を変えると、著者(例えば恋人)のイメージが変わってしまうため、受け入れがたいのではないか。
     作品が著者そのものなら、沢山のジャンルを手掛ければ、多重人格ということにもなります。

     それを著者がそのまま考慮すれば、作風の幅は広がらないばかりか、可能性を殺します。

     小説は創作です。
     ドライな言い方をすれば、作り話なんです。

     そこに、見い出せる著者の作品の世界に、読者は自分の世界を作って共感するのです。

     落ち着いて、原点に戻って頂きたい。

     著者も読者も、創作には真摯であるべきだと思うのですよ。


    ということで、
    おしまい。

    実は半分しか書いてません。

    ペンコ 2008/04/18 07:43

  • 「こころ」
    いいですね。
    素晴らしい。

    因みに、家に帰ったら、しっかりありました。(バカ)

    まぁ、二冊読めばいいか。

    ペンコ 2008/04/16 19:30

  • そうそう、高校の教科書に載っていましたよ。
    夏目漱石の「こころ」。
    教科書に載っていなかったならば絶対に触れる機会のなかった作品です。でも何気にうちの本棚に入ってました(←母の持ち物…古いっ

    私も時間を見つけてもう一度読んでみようか……


    退散。

    香純 2008/04/16 05:50

  • 何気に、夏目漱石の「こころ」を、書店で買いました。

    何年振りだろうか。
    これを読むのは。

    ちょっと風邪気味のせいもあるかと思いますが、本物の文学に飢えていたのかも知れませんね。

    美しい言葉。
    丁寧な表現。
    かたくなに守った文体。
    そして、最後まで隠し続けたテーマ。


    最近の教科書にも採用されているそうで、一人でも興味を持ってくれる方がいれば、何だか嬉しい気持ちになる、今日この頃でした。

    おしまい

    ペンコ 2008/04/16 00:41

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