感想ノート
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ペンコ 2008/08/05 07:45
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ぐれーてるの短編を6本読んだのに、話題がネーミングに移り、感想をいうタイミングを逸しました。
まあ、ごにょごにょ。
それで、ゴニョゴニョな感じですね。
おしまいペンコ 2008/08/04 17:50
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「蕾の妖精たち」から、携帯電話のくだりを削除しました。
これでレトロな雰囲気を、そのまま押し出せます。
ちょっと強引だったかな。ペンコ 2008/08/04 17:32
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上杉さん
オサさん
さっそくの下読みの名乗り、ありがとうございます。
このサイトで五十頁程度になりますが、コツコツ書いていきますので、気長に待っていて下さい。
あまり過大に期待しないで下さいね。勘違いかも知れない、退屈な文章が続いている感じですので。
もう一人、強制的にメガネさんに読んで貰おう。そうしよう。
メガネさん、宜しく。ペンコ 2008/08/04 17:28
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あっ、パンジーオサコさん!
私も楽しみです。上杉漱五郎 2008/08/04 12:56
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読みたい!読みたーい!
…っていうのは、ダメですか?
楽しみっ!パンダオサコ 2008/08/04 12:38
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作品の長さの規定は、書籍化した時の事を考えているのかとも思いますよ。純粋にページ数分を、一つの説得力のある客観的な価格ともして。賞をとって初めて書籍化されるのであれば、誰もが同じスタート地点に立ちますから、全て同じ様なページ数であった方が、価格に折り合いが付きやすいのかもしれません。
100ページだと、帯に短し襷に長しと考えているのかもしれません。
逆に書籍を約束していない賞なんかは、やはりフリー規定だったりもします。
しかし考えさせられましたよ。それもそうだなと感じました。
純文学は読みに伺い、感想まで残したいと思っています。よろしくお願いします。上杉漱五郎 2008/08/04 11:59
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今は純文学を書いています。
娯楽作品ではありませんので、悶々と進行してゆきます。
兎に角、書けるだけ進めますが、純文学と言えるだけの文章を書けているのか、心配な感じです。
チェックしてもらう意味で、完成しましたら、こちらに一瞬、パス付き公開するかも知れません。
その時は、何方か下読みになって下さい。当方も下読み返しをしますので。
宜しくお願いします。ペンコ 2008/08/04 08:00
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蟹ですか。カニカニ。
北海道、根室でしか獲れない、花咲ガニが最高です。
その次はたらばガニ。高足ガニとも呼ばれ、実は先祖はヤドカリだったりします。コレも旨い。
そして、よく店で見掛けるのが、ズワイガニ。毛ガニです。食べ放題とか、このカニです。
その他、平ガニ系がいますが、上記三種の足下にも及びません。
ああ、花咲ガニが食べたい。
久し振りに、カニで語ったナ。ペンコ 2008/08/02 00:04
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蕾を持って、そろそろ、iらんどかおりおんに遠征しよう。
コピーするなら、iらんどが楽ですが、確実に埋もれるサイトですので、おりおんに行ってきます。
ジャンルも変更しようかな。ペンコ 2008/08/01 11:20
オサさん
ご指摘、ありがとうございます。
蕾の作品、生徒手帳に収まりました。