感想ノート

  • うつらうつら

    はっ

    私は恋愛作家だよ!?

    紅 憐 2008/09/27 09:47

  • いやいやペンコさん。志村ですよ。「イ~ンだよ!」です。

    ココ数日、大賞決定後の騒乱の中で色々な人達の意見を聞きました。
    そんな中、こうして簡単に自作が発表出来、多少の努力をすれば顔も知らない不特定多数の読者に自作を読んで貰うコトが出来ると云う状況の中でプロ作家に成ると云うコトは一体どういうコトなのでしょうか?

    そんなコトをツラツラと寝物語に考える日々です。

    矢野 克彦 2008/09/27 09:13

  • 犬ですね。チワワ。
    それとも、ケンシロウの影を見ましたか。

    これも、愛です。

    ペンコ 2008/09/27 06:36

  • メガネさん

    自分の推薦作品は、選んではいけませんよ。

    だから、他薦でしか選ばれないシステムなんです。

    十月になったら、書き込んで下さいね。

    ペンコ 2008/09/26 23:47

  • 講評、読みました。
    かなり、携帯を意識された発言でした。

    というより、ウエブ記事そのままアップしてますね。

    是非、映画にして貰いたいです。

    ペンコ 2008/09/26 23:45

  • そろそろP賞の形式を調整しましょうかね。

    皆さん、お忙しいので、なかなかリアルチャットは、無理ではないかと思うのですよ。


    ですので、書き込み期間を設けて、時間の許すときに書き込む。


    最終的に、どの作品がよいか意思表示して、決定。


    今回の委員は他人の意見に流されないと思いますので、時間差の書き込みでも、対応可能だと思いますが、いかがでしょうか。


    というより、読んでますかね?


    そうそう、十月はホラー大賞の締切日ですよ。

    一応、言っておこう。

    ペンコ 2008/09/26 08:24

  • いずれ、誰かがやりますよ。需要が溜ってきていることと、文壇の閉塞感からの活路として、カッ拐われる。

    しかし、携帯で小説を書けるようにした功績は、非常に大きい。
    潜在的な作家志望を、一気に増やしたわけですから、後は誰がそれを持っていくかということです。

    ペンコ 2008/09/25 12:33

  • 携帯小説が本当に媒体として認知されれば、今の文壇はあっという間に飲み込まれてしまう気がします。そういった危惧は、誰もが持ちえているでしょう。

    それだけの可能性を持ちながら、一途にベクトルを変えない。それはそれで、良いかもしれません。

    でも危惧を持っている誰かが本気で始めたら、もはや全てが手遅れになるでしょうね。

    ペンコ 2008/09/25 10:52

  • 今回の大賞が、あくまでも「手に届く賞」であることを印象付けたいなら、方針としてそれもよし。勿論、新人賞との役割分担としてですが。
    ただ、方針は先に示さないと、意味をなしませんね。
    ところで、選評はどこにあるのだろうか。
    興味深いのに、見付けられないのです。

    ペンコ 2008/09/25 07:47

  • 外では、オール読物新人賞の発表をやってます。

    そっちは気にならないのかな。

    ペンコ 2008/09/24 20:01

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