感想ノート

  • 作品ごとの、かんたん感想の中身は、是非見たいですね。

    感想を書く、書かないのボーダーライン付近の人が、流れたかもしれません。


    私は、例えばレビューとか月に一度しか使えないようにしたらよいと思います。
    権利が一回しかなければ、下手な使い方が出来ませんし、荒らしも難しい。

    発想の転換なんですが。

    ペンコ 2008/12/12 08:30

  • 感想を書くか書かないか、これは読者の選択肢の一つだと思います。今なら、かんたん感想もありますし。
    良かった作品でも、書きにくい内容もありますし、触れたくないものもあります。

    礼節をわきまえるのなら、原則的に自由ですよ。

    ペンコ 2008/12/12 08:09

  • 討伐隊がやってくれば、引き払うしかありません。

    ぽちっと押してしまったのですから。

    ペンコ 2008/12/12 07:31

  • 間違えて、車座の宣伝ボタンを押してしまいました。

    なんてこった。

    ペンコ 2008/12/11 15:21

  • サスペンスは、疑惑を直接投げ掛けるのではなく、読者の中から燻らせるもの……などど考えています。

    (サスペンストピに書けよ)

    ペンコ 2008/12/11 09:57

  • 耳鼻科に……、行かねば……、鼻が詰まって、……とても書けない。

    じ、じびかーーー!

    はぁはぁ。

    退散

    ペンコ 2008/12/10 17:45

  • 1000頁超えの作品は、口から泡が出ます。ブクブク。

    フェンネルは覗いています。ズルして、密かに冒頭とラストを読みました。

    ウィルですね。ウィル。

    ……。

    執筆が止まった時にアドバイスを貰えるトピでも、申請してみますかね。

    ……全部宣伝になりそうだから、や〜めた。

    ペンコ 2008/12/09 08:28

  • 漱石は新聞連載をしています。ご存じかも知れませんが、新聞社に頼み込まれて、折れたのです。生活の全てを面倒見るという条件で。漱石には書く義務があったんです。だから、少なくとも投げ出すということはないですね。しかし、それが素人ならどうかということなんですよ。律儀な方もおられるとは思いますが、そこは……なかなかどうかな? という訳です。単に私が知らないだけなんでしょうけど、これが一つ。

    次に、労力の問題。文字を読むのは疲れますよ。絵を見る方が楽です。ある意味、押しつけられたイメージの方が、考えなくて済みます。流して読んでいると言えば、そうかもしれませんね。

    空気を吸うみたいに読書をしてみたいですね。

    発熱しながら読んでますよ。
    だから、疲れるのか!?

    ペンコ 2008/12/08 22:49

  • 夏目漱石がそうでしたね。新聞連載。文字数が決まっていて、その中で次回に引っ張る。

    ……しかし、携帯小説でそれが成立するかと言うと、甚だ疑問だったりしますよ。まだまだ、なかなか、残念ながら。

    漫画なら、読む労力も少ないので、そんなに何とも思わないのですが。

    まあ、時間がないのが、一番の原因なんじゃないでしょうか。

    ペンコ 2008/12/08 20:39

  • レポート追加しました。

    推敲皆無。
    公開する者にあるまじき行為。


    一気読み……。

    短編。なおかつ、完結作品。

    流されてゆきます。
    どこまでも……。

    ペンコ 2008/12/08 11:21

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