感想ノート
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イトウ先生 2012/10/07 20:07
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シチローさん、朝早くから読んでくださり、なんだかすみませんm(__)m
うさのです。
ネーミングのならこの人しかいない！と尊敬しているシチロー師匠に誉めていただいて、光栄です！
「ア○ヤネン」にするか「パ○ヤネン」にするか、すごい悩んだんですよぉ。
（「どっちでもいいわ！」と突っ込みが入りそうですね(笑)）
あ、チャリパイ完結ですか？！
ではご飯終わったら読みにいきまーす♪
シチローさん、いつもありがとうございます！
うさのじゅん 2012/09/30 18:23
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高山さん、うさのです。
いつもありがとうございますm(__)m
今回の作品は、あまりにもいままでの作品と作風が異なるため、今までの作品を愛してくださってた方にとっては
「うさの、一体どうしたぁぁああ！！」
と受け入れがたい部分もあるのかな、と思ってましたが、「うさのらしい」と言っていただけて、良かったです。
スタイルは違いますが、底辺を流れる「うさの的」な部分は変えないつもりです。
というか、こういうのしか書けません(泣)
これからも、精進ですね！
高山さん、ステキな感想＆レビュー＆投票まで、ありがとうございます☆
うさのじゅん 2012/09/30 18:09
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ほんわかさん、こんにちは♪
うさのです。
一番乗りおめでとうございます(笑)
レビューと投票コメントも、嬉しかったです！ありがとうございます(*^-^*)
学生生活は色んなことが起きるものですが、ほんわかさんも一度しかない学生生活を思いっきり楽しんでくださいね。
うさのも陰ながら応援してますよ♪
ほんわかさんの夢が、叶いますように！
うさのじゅん 2012/09/30 17:59
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おはようございます！シチローです。
ゆうべはチャリパイの完結に忙しく、こちらに来れなかったので、今朝は早起きをして最終章を拝見しました。
色々な苦難があっても、ばんびちゃんはやっぱり最後までばんびちゃんでしたね。
人はそれぞれに長所もあり短所もあり、それらを引っくるめて受け止め合っていきたいものです。
メッチャ・パーヤネン、なかなかのネーミングセンスでした♪（笑）
今日は素敵な富士山が拝めそうです。
シチロー 2012/09/30 05:58
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うさのさん一気に読んでまた戻って読み直しました。
ばんびちゃんのお母さんの事や最後にまさかの新キャラにびっくりしましたがレビューにも書いたばんびちゃんのセリフが心に残ります。
うさのさんは、ギャグやユーモアに混ぜながら強いメッセージを発したように思えます。
これは、学生だけの問題では、無くて社会人の僕にも非常に心に響く作品です。
ある意味うさのさんが携帯小説にチャレンジしたようだけどやはり、うさのさんはうさのさんらしいと思いました。
傑作をありがとうございますm(__)m
遅ればせながら火星人に投票もありがとうございます(^^ゞ
うさのさん作品は、外さないとつくづく思います。
では、投票もします。
とても感動しました。
長々すいませんm(__)m
では、また会いましょう(^^ゞ
高山 2012/09/30 02:21
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ほんわかさんお先にどうぞ(笑)
少しずつ読んで感想入れながら完読しますね。
ばんびちゃんからぶーちゃんに変わる所がリアルである意味ぞっとしますね。
高山 2012/09/30 01:31
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合間に息抜きで読ませてもらってました!!
本当に素敵なお話です！
とっても元気になれる作品でした!!
友情に別れ、青春
全部一緒くたに盛り込まれていて本当素敵な作品です!!
多分読み終えたの、私が一番ですかね♪
すみません、高山さん。お先です。
完結おめでとうございます！
本当に素敵なお話ありがとうございます！ほんわか 2012/09/30 00:14
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最終章「二年生になっても」公開しました。
本日、完結。
最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございます。うさのじゅん 2012/09/30 00:05
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ほんわかさん、こんにちは♪
うさのです。
受験生でお忙しい中、読んでくださりありがとうございます(^-^)
しばらく、モヤモヤする場面が続いてましたからね･･･最後の章の前に、書く側もちょっと息抜きできましたよ。この章のばんびちゃんのセリフは、この作品を始めるにあたって書きたかったシーンの一つなので。
さて、あともう少しで完結です。
ほんわかさん、最後まで、ばんびちゃんの成長にお付き合いいただければ嬉しいです。
次の章は、ここに来てまさかの新キャラ登場ですよ！（笑）
お楽しみに☆
うさのじゅん 2012/09/28 23:05
うさのじゅん様らしい、ほっこりとする作品でした。ありがとうございます。童話みたいな、でも、苦しいお話。軽い雰囲気の文章で綴られるからこそ手に取り易くなっていて、だからこそ、伝えられる物も多いのではないかと思います。
本当に、きらきらした作品でした。私には絶対書けません。素晴らしい。人を魅了する何かが、うさの様の作品にはあって、羨ましいです。